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『平凡な私が誘拐された理由』
〈第1話〉
早速で申し訳ない。メタいが前回の続きからだ。私の名前は、如月恋羽(キサラギコハネ)。※恋羽の発言=恋と書きます
16歳、高校2年生だ。ただただ平凡。頭は平凡。運動神経は最悪。
、、なのに!
恋「誘拐されたんですけどぉぉぉぉお!?」
恋(、、え、普通にどゆこと?)
、、、何でですかね?
THE・平、凡!!の私ですけど、、
、、Why?
、、ちょ、ここまで来たら冷静になってきた(?)
完全な密室、、かな、
前には扉があるだけ、
窓は、、あ、上にあるか、、
、いや、ここ地下かな?
、、そう考えるのが自然だな。
てか、何でだ、記憶ないなぁ、、
ガチャ
誰か来た!?
?「、、あ、起きてるや〜ん!」
誰?、、いや、状況的に、私を誘拐した人!
?「、、お~い!」
?「起きてるやんなぁ?」
恋「だ、誰、ですか?」
あ、やばい、結構震えてる。どうしよう、声が、、
?「、、震えとるかぁ 」
?「、ま、そりゃそっか」
?「ごめんなぁ?君を手に入れるんには、この方法しかなかったんや」
恋「!」
あったま、イカれてんじゃないの、この人!
?「、なぁ、いくらなんでも話してくれんと、僕、怒っちゃうで?圧」
ビクッ
こっっわ!しぬ、無理無理、震え止まんない、涙出る、、
恋「あ、う、ごめん、なさ、い、泣」
あ、もう、無理無 理。まじでしぬ。
?「え、あ、ごめんなぁ。泣かせる気はなかったんやけど、、💦」
あ、れ、意外と、優しい?
?「ごめんなぁ、あ、電気つけなやったな、」
カチッ
う、眩しい、、
恋「!」
うそ、でしょ、
名前がわからないその人の姿を初めてみた。
髪は金髪で全身が黒い服、背丈は意外と高い。
、、で済めば良かったのに、、
恋「ひっ、血、血がっ、、」
?「?あぁ、血ね、大丈夫だよ、僕の血やないし」
恋「、、え?」
な、何を言ってるの、この人、
?「、、あぁそっか、初めてかな?返り血を浴びた人を見るのは、、 」
返り血?、どうゆうこと、?人を殺したってこと?
返り血
誘拐
殺し
返り血を浴びた人
黒い服
密室
恋「はぁ、はぁ、はぁ、うっ、あ、」
?「恋羽ちゃん!?」
ギュ
(恋羽の頭を撫でながら)
?「落ち着いて、大丈夫やで、僕は君に危害を与えるつもりはない」
本当?嘘でしょ、なんで、名前を知ってるの、?危害を与えないならこうした理由は何?
あぁ、聞きたいことは山ほどあるけど
もう、限界、だ、
恋「スースー」
ー?視点ー
寝たか、、
恋羽ちゃん、血みたらあかんのやな、
何か理由が、、って、あれしかないやろな〜、、
ま、安心しいや、っていっても誘拐、、か笑
恋「う、こわ、い(寝言)」
、、怖い、ね
大丈夫やで 、 恋羽ちゃん。
僕は君に危害を加えない。
まぁ、君が僕の邪魔をしないなら、、だけどね
?「、愛してるで、恋羽ちゃん、♡」
チュンチュン、チュンチュン
恋「、、ん」
あれ、私、、あ、そっか、多分だけれど、誘拐されてたんだったわ。
恋「、、血」
、、あの人はどこまで犯罪をしているのだろう。でも、なんとなくだけど、、もう、戻れないところまでいる。
恋「、、ほんと、どうしよ、、」
?「何をどうするん?」
!
恋「えーっと、、誘拐したお兄さん」
?「嫌やな〜その名は」
?「僕の名前は、水無月綺羅」
綺「綺羅って呼んでよ 」
綺羅、綺麗な名前なのに、
恋「なんでだろ、この事実を受け入れられそうな自分がいる」
綺「、、そう、それは僕からしたら好都合やなぁ 」
、、はぁ、どうした、自分。とうとう頭いかれたか、
綺「あ、そうや!ここにいる時のルールいわなや!」
あ、ルールある系か〜
いや、まぁ、誘拐やしそうやな、
恋「、、何?」
綺「、、ふふ、単純だよ。 」
綺「ここから逃げない、僕のいうことは聞く、僕と付き合う」
綺「この3つだけ!」
、、ん?
最初に2つはまだ、、いやだめだろうけど、まだわかる、、
、いや、3つ目どうした?
恋「え、付き合う?」
綺「え、うん」
、、あ、そうだった、この人、あったまイカれてんだわ、、
恋「、、わかったよ」
綺「本当!?良かった 」
綺「ま、聞いてくれなかったら、脅してただけだし、、ね?ニコッ」
あ、もう、無理無理。
、、でも、怖いけど、絶対に、
恋「抜け出してみせるボソッ」
綺「、、、」
恋「、、ねぇ 」
綺「ん?どした? 」
恋「、なんで、誘拐なんてしたの。綺羅さん、まだ大学生でしょ」
綺(さん付け、か、笑)
綺「、、まぁそうだね、僕は20歳だよ」
綺「誘拐した理由、、か」
綺「、、はは、何でや思う?」
ゾクッ
このとき私は平凡だけれど、直感で感じた。
あぁ、この質問はしてはいけなかった、触れてはいけなかった、、と。
まずい、どうしよう、こういうときはとぼけるしか、、
恋「、何で、だろうね」
これがベストだ。ほかの選択肢はない。
綺「、、ふふ、あ、僕仕事行ってくるで」
仕事、、
、、人を殺す、、ことよね
恋「わかった、、」
綺「、、じゃ、行ってくるね」
、、ギュ(裾を掴む)
綺「え、どうしたの、恋羽ちゃん」
恋「、、いや、、、、無茶、しないでね」
綺「、、なにそれ、可愛すぎ♡」
チュ(額に)
綺「じゃあね」
、、、へ?
今、私何って言ったっけ、
いやいや、今、へ、?
おでこにキスされたぁぁぁぁああ!?
あ、もう、本当に、、
恋「無理だ、//」
、、それと
恋「、、早く見つけなきゃ、抜け道ボソッ」
ー綺羅視点ー
はー、仕事だるいな〜、
てか、さっきの可愛すぎ♡
あーあ、家帰んの楽しむやぁ、、
プルルル
綺「、、はい、もしもし?」
?「あ、綺羅〜!」
綺「、、何?」
?「え〜今日お機嫌斜めぇ?」
綺「早く言えよ」
?「へいへい、前、キラが言ってたの見つけたよ」
綺「、、そうか、全部送れ」
?「、、はぁ、最低だな〜、綺羅くん?」
綺「、、別に、お前の評価なんて気にしない」
?「は~そうかよ」
?「あ、てか、仕事か?」
綺「あぁ、久しぶりにな」
?「、そ」
綺「、、切るぞ」
?「はいはい」
ブチッ
、、はぁ、本当にだるいやつだ。
僕には、恋羽ちゃん以外要らねぇのに、
綺「よし、早く終わらせよ〜っと」
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『平凡な私が誘拐された理由』
[サブ主人公]
名前=水無月 綺羅(ミナヅキ キラ)
年齢=20歳(大学2年)
学力=★★★★★★
運動=★★★★★★
コメント
6件
あーキャラがすごいすき…w