コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
翌日の深夜____
🐻❄️『ひぁっ、//』
🐱「しぃ~っ。隣に聞こえるでしょ」
🐻❄️『ちょ、んっ』
🐱「チュ」
🐻❄️『んぇっ、//』
🐱『ふふっ、かぁいい…♡』
バサッ
🐻❄️『はぁっ、!ハァッハァッ、夢か….』
🐱「何が?」
🐻❄️『何がってゆんが….うわぁっっ、!!!な、なんでここにっ、!』
🐱「なんでって、うぉんが泊まるって言ったんじゃん」
🐻❄️『…….ここゆんの家か。』
🐱「おう。」
🐻❄️『ほっ….』
🐱「で、どんな夢見てたんだよ」
🐻❄️『どんな夢って…別に。』
🐱「ふ~ん…そんなやましい夢見てたんだ」
🐻❄️『ギクッ』
🐱「(うわ、図星かよ)」
🐱「夢の中の俺に何された?」
🐻❄️『な、何ってっ….///』
🐱「へ~思い出すと赤面するくらいの事なんだ…」
🐻❄️『う、うるさいっ、!ゆんのぱぼっ、ぱぼっ、!!!』
🐱「はいはい、良い子はねまちょ~ね~トントン」
🐻❄️『いっ、言われなくても寝るしっ…!!!!!』
バサッ
🐱「…….ぱぼって言ってる時のうぉん可愛すぎだろ…//ボソボソ」
🐻❄️『んぅ…..zzz』←爆睡