Nk『いいよ。もうお前。』
やめて
Sha『……嫌い。 』
やめて……
sm『…近づくな。』
やめて…!
Kr『お前、今までそうやって生きてきたんだ?最低だな。』
やめて!!
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Kn「ッ、はぁ、はぁ……」
また、あの夢…
Kn「……はぁ、ポロ」
ねぇもしも、全て忘れられたなら泣かないで生きることが楽になるの?
Kn「アイツら的にもそっちの方が楽なんだろうな…笑」
でもそんなことできないから
ベッドから起き上がると寝癖が酷く、隈が酷い自分がいた
もう何も見せないでよ
Kn「…気持ち悪い、」
自分を見ると心底気持ち悪い
たったのあれだけで被害者ヅラしてる自分の身体が気持ち悪い
目の前にあった鏡を倒し、リビングへ向かった
〜〜〜〜〜
Br「お、!きんさんおはよぉ〜」
Kn「おはよう」
リビングにつくと、とても眠そうな彼がいた
Br「…、きんさん大丈夫?昨日は何時間くらい寝れた?」
Kn「大丈夫、笑
ちゃんといつも通り寝れてるよ。」
心配しすぎ。と付け足してキッチンへ向かう
Br「…ほんとかなぁ、、ボソ」
キッチンを見ると朝ごはんが置いてあった
Kn「朝ごはん、作ってくれたの?」
Br「あ、うん。きんさんが好きなハラミにしようか迷ったけど朝からは重いと思ってせめてネギだけでもって思ってネギ入りのお味噌汁も作ったよ」
ブルークはそう言いながらキッチンへ来て味噌汁をあっため始めた
Br「きんさんは座ってていいよ」
Kn「え、でも…」
Br「いいの、いいの。」
そう言うとブルークは無理矢理ソファに俺を座らせキッチンへ戻っていった
Kn「そういえば今日の撮影は何時から?」
Br「…13:00。」
Kn「分かった。ブルーク”いつも通り”お願いね。」
Br「……、、、ぅん、」
じゃなきゃブルークが危ないもんね
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