コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
保鳴
今回のシチュは ~ 刑務所内での恋愛的な、?
保 🟰 看守
鳴 🟰 囚人
なんか寝る前に思いついたから書いてみる、、
⚠️ エセ関西弁 , キャラ崩壊有 ?
モブ看『ほら、とっとと歩け!』
鳴『い”だ…ッ、引っ張るなよ、!!』
彼奴がミスらなければ今頃ボクは刑務所になんていなかった 。
┈┈┈┈┈┈回想シーン┈┈┈┈┈┈
モブ1『ふは、今回も楽勝だったな 〜 !』
鳴『まぁな、とりあえずずらかるぞ 、』
モブ1『はいはい…って、あ、やべっ、!?』
鳴『……どうしたんだ、?』
モブ1『お、俺、__残しちゃったかも、、』
鳴『はぁ、!?ちょ、今すぐ回収してこい、!』
モブ1『ちょっと待っててくれ、!』
そう言って十数分戻って来ず、ボクはいつの間にか捕らえられていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
保『おやゞ , モブさんお疲れ様です〜 。こっから僕が引き受けます、』
モブ看 『……そうか、?なら頼んだ 。』
保『…君、名前なんて言うん、?』
鳴『…お前なんかに関係ないだろ 、』
保『え ~ 気になるやんか、笑』
鳴『はぁ、?』
保『それに…そんな顔ええんやし、尚更気になんねんけど、笑』
鳴『……看守なんかと無駄話なんか気が引かない、早く牢屋連れてけよ 。』
保『えー、?まぁええよ、着いてきー、』
鳴『…変なの 。』
保『此処が君の牢屋やで~、!』
鳴『なんだ、随分広いんだな。他の奴等はいないのか、?』
保『おん、個室やで~、?笑』
鳴『……』
( ジト~ッ
保『ん?僕の顔になんか着いとる ~ ?笑』
鳴『…別に 。ボクに顔がいいって言う割には看守も中々だと思ってな 。 』
保『んふ、ありがとさん 。な~、ほんま名前教えてや~、?』
ドンッ
鳴『…は、?』
保『な~、教えてくれんなら強行手段にでも出よか ~ ?』
鳴『はぁ、?何言ってんの、…』
( 顔を逸らし
保『あ~、ちょ、顔そらさんでや、!』
鳴『…嫌なら離れろ、近い 。』
保『え~?看守にそんな口の聞き方する奴にはお仕置が必要なんかな~、、』
次回、わからせ、??
𝐍𝐞𝐱𝐭······▸ ❤︎30