「私は誓いましょう
この世界にどうか愚かが消え
この郷に___
平和が訪れることを誓おうか!
そうやって、小石を積み上げるように「期待」を重ねた私は
いつか、心地の良い風が小石を撒く日が来ることなんか想像していなかった。
**「平和の在り方」**を探すなんて、正直無理な話な癖に
勝手に信頼だけ積み上げる。
これだから白古羽の魅力は上がらないのだろうか、?
それでも、見つけようと無駄な努力を重ねていて
光の差した甘い環境で幸せを淡く感じていた。
私は、権力で遊んでばかりだったのかもしれない。
陰を踏むことが正義だと、自意識過剰だから
自分の幸せをもっと感じなくちゃ
影での生活を忘れたのか?
甘い生活には、きっと代償が贈られるから
その時、また私は「陰」を感じて
神の在り方を探していく
私はそういう運命で_笑
いつか見つける、絶対見つける!なんて
嘘言ってごめんね。
でも毎日は永いからさ、気軽にやってこうよ
そうやって自慰してる私が「脆くて」
皆んなもどうせ、そんな私を遠ざけるんでしょ?笑
大丈夫!私には、師匠も仲間もいるっ!
私を舐めないでちょうだい!
今日も舌打ちを一手したら
私は、仲間が居ることに安心した。
永遠?の仲間と目があった。虚ろな私でも見ていたのかな
境界線は「信」で結ばれていた
境界線はいつでも破られるかもしれない___
この世の中で、素晴らしく生きている貴方は
世の人生を予知夢するから。
此処はひとまず救われるね
DNAなど関係ないさ
そいつは、語れないから
その心は貴方の中
紅く
紅く!
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「「政治」」「「怨み」」
人生の迷い子無いもの、欲はねだらない。
でも。兄上の愛×常は細胞にはすでに、刻まれているから
私は、ソレにいつも彩つられている
民「本当に見つけられるの?」
白鳥「見つけるの、、っ!」
「この在り方を、、っ!!!!」
そうやって「嘘」と「期待」を積み重ねてさ、馬鹿みたいだ(笑)
大事な仲間に「言わなかった言葉」は?
(、、、、、ぁりがとウ、ぃてくレて)
政治の下者の弟子である私は、モノで
繋がられたままユメをみる。
だって、DNAでもない師匠のことなど分からない。
今じゃ語りたくも無いっ。
能も手足も鼓動も、痛みは私だけの中。
紅く 紅く
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鏡 の 形 と
逆 様 な DNA
私 の 証 と
暖 か な DNA
セ カ イ の 形 と
逆 さ ま な DNA
私 の 証 は
暖 か な 仲 間 と DNA
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