マジでお久しぶりな感じで申し訳ねぇ…
注意⚠️
🔞
🥷🔫受け
誘拐・監禁表現あり
暴力あり
挿入シーン若干少なめ
2時だとか×kg
……………………………………
叢雲side
mb「カゲツじゃーな!」
kg「ん~、じゃね。」
友達と別れたあと、自分の家に向かう。
早く家帰って配信しよ~
kg「もう真っ暗やん…なんでこんな暗いん…」
独り言を呟いていると後ろの方から気配を感じ、
首に違和感を覚えた。
チクッ❤︎
kg「んぅ”ッッ♡は”ッ、!?」バタッ
hb「うし!作戦成功!!」
lr「早く運ぶぞ」
ib「結構強引やね」
fw「まあ、手に入れられたらそれでいい❤︎」
ーーーーーーーーーーーーー
目を覚ますと、
僕は身体が縛られ、薄暗い部屋にいた。
kg「んぅ、?ここ、なんや、…ッ!動けんし、」
縄を解こうとしてみてもしっかり縛られている上、動くと身体が擦れて思うように動けない。
ガチャガチャ
kg「くそッ、外れない…」
ガチャ
kg「だれやッ、…!」
hb「あ、起きた~?」
kg「渡会さん!?あのッ、これ、解いてやッ、!」
僕がそういうと渡会さんはニヤッと笑う。
hb「ンフッ、無理に決まっとるやん❤︎」
kg「なんでッ、!」
hb「なんでって、それ、俺らがやったんやもん❤︎」
kg「は、?」
何言って…?
kg「渡会さんッ、なんでこんなこと、ッ」
hb「カゲツのこと、好きだからかな~❤︎」
え、
kg「渡会さん僕、家帰らんとっ、」
hb「あ~、カゲツんちここだよ❤︎?」
は…?何言って…?
hb「カゲツのお家から荷物もってきたの!あ、手続きとかもしといたからね❤︎」
kg「なんで家知ってッ」
fw「w、そりゃぁストーカーしてるから知ってて当たり前でしょ❤︎」
後ろから声が聞こえ、振り向いてみると、不破さんがいた。
kg「不破さんもッ、?てかストーカーって…!犯罪やないですか?!通報しますよ?!」
fw「カゲツのスマホ、ここにあるけど❤︎?」
?!いつの間にッ、
kg「なんでッ、湊さんッとひばさんッ、!こんなことしていいと思ってッバレたらどうするつもりなんッ!!」
そう言うと
fw「あ~、バレんようにするからだいじょ~ぶ❤︎あ、そうだ❤︎」
fw「いぶ~、ろれ~、?」
kg「イブさんとロレさん…?」
ガチャ
lr「ん~?」
fw「カゲツにあれ着けて~❤︎」
ib「うい~」
そう言ったイブラヒムさんが僕にメイド服のようなものを着せてきた。
うそやろッ、♡!
ib「かわい❤︎」
lr「やっぱなんでも似合うな~❤︎」
kg「そ、んな事無いしッ//♡」
「て、てか!早く解いてや!!!僕なんもしとらんやろ?!」
fw「それは出来ないなぁ、❤︎なんもしてないって、カゲツかわいいじゃん❤︎それか、俺らの言うこと聞いてくれたら逃がしてあげる❤︎」
言うこと聞くなんて絶対やだ…!
kg「そんなん知らんしッ!!あんたらが勝手に、!!言うことなんて聞かへん!」
lr「あんたら、?俺らにそんな口聞いていいのかなw?」
kg「ッ、」
hb「一応先輩なんだけどな~❤︎」
kg「ごめ、んなさい…」
lr「謝れて偉いぞカゲツ❤︎」
fw「でも俺ら、言うこと聞いてほしいな~、?」
kg「ッ、!いやや…」
この状態だと何をされるか分からない…
でも従う訳にはっ…
ドコッ!!
kg「う”ッ、?!ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
fw「カゲツ~、言うことくらい、ね❤︎?」
kg「ッ、分かった、♡な、何でもするからぁッ、ここから出してやッ、」
hb「そっか、”なんでも”ね、❤︎」
そういった4人は僕を囲むように近づいてきた。
ビクッ
kg「僕に何する気やッ!」
hb「じゃあさ、俺らのものになって、❤︎?」
意味のわからないことを言われた。
kg「はぇ…?嫌に決まっとるやろッ、?!」
lr「無理やりやるしかないか❤︎」
無理やり…?
fw「俺先いい?」
hb「いいよん」
fw「じゃ、遠慮なく~♪」
そう言った不破さんはズボンをおろし、モノを僕のアナにあてがう。
fw「いくよ、カゲツ❤︎」
kg「やッ、そんなん無理やッ」
逃げようとしても縛られているため動けない。
受け入れるしかッ、♡
ズルッ_ズプッッッ”ッッ♡♡♡
kg「ひッぅ♡あ”く”ッッッ♡~♡♡♡あ”♡あ”♡♡」
「やッ、やぁ、いた”い泣♡♡ふあ”さッッ~♡♡」
パンパンパンパン♡♡♡
kg「ひ”ぅッ”♡あ”ッ?!、こぇやぁ”♡♡”♡」
fw「ど~お❤︎?気持ちいでしょ❤︎❤︎」
ib「容赦ね~な❤︎まあなんでもするって言ったのに言うこと聞いてくんないカゲツが悪いもんな❤︎」
ゴポッッッ”ッッ♡♡♡
kg「あ”がッッ♡ッッッ”?!」
(プシャッッッ♡♡
おもらし、?
lr「うお❤︎潮ふきとかほぼ女やん❤︎❤︎」
fw「えっちやね❤︎」
ゴリュゴリュ♡♡
kg「ふ”ッ♡ぅあ”♡♡おんなや”ないしッ♡♡」
「もッ、やめ”てやぁ”♡♡あ”ッ~~♡♡♡」
パチュパチュッ♡♡
「ん””がッ~~”~、♡♡♡もッ、おかし*”なぅッ?!?!~♡”♡」
fw「w、やめないよ、❤︎?おかしくなっちゃえ❤︎❤︎」
ドチュドチュ~♡♡♡♡
kg「ひ”ぁッッ♡♡♡♡」
lr「カゲツ、口、開けて、❤︎?」
ろれさん?が自分のモノで僕のほっぺを叩く。
クニッッ”ッ~~♡
口を閉じているといぶさん?に乳首を摘まれびっくりして口を開けた瞬間、
kg「あぅ”ッッ~~~!?♡♡」
グポッ♡♡
kg「ンブッ♡♡♡?!ゲホッゴホッ♡♡」
fw「下も忘れんでな❤︎」
どちゅっっ♡♡”♡♡♡””
kg「あ”ぁ、ッ~~~~♡♡♡」
ーーーーーーーーーーーー
4人に犯されてどれほどたったのだろう。
kg「ひぐッ、うぁッ♡あぁ♡♡”♡」
「もッ、むりぃッ泣♡♡♡」
kg「ごめッ♡なさ”ッ♡♡僕ッ♡僕、もうふあ”さんたちのものッ、やから♡♡♡」
ビクビクッ♡♡
あれ、僕、おうちッ、
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不破side
ッ~~~~❤︎❤︎❤︎
やっと、❤︎やっとだ❤︎
やっとカゲツが俺らのものに、❤︎❤︎
kg「みんなぁッ♡もっろぉ♡♡」
やっと堕ちてくれた…❤︎❤︎
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叢雲side
やだっ、僕なんでッ♡
kg「あ”ぅッ♡♡きもちッ♡♡あ”ふッ♡♡♡♡」
気持ちくなんかないのにッ
kg「あッ♡もッぼくッ♡おうちッ(パシッドコッ
fw「カゲツは俺らのものだし、カゲツのおうちはここだよ❤︎」
kg「がッッッ”ゴホッ、ごめッッ泣♡♡」
fw「謝れなんて言ってないよ❤︎」
kg「はッ♡ここッ、ぼくのおうちッ、♡?」
lr「そ~だよ❤︎」
そっか…♡僕のおうちここッ♡♡?♡
ib「そそ❤︎カゲツは俺らと暮らすんだよ❤︎」
そっか!♡そうだよね♡♡…?
ごちゅッ~~”♡♡”♡
kg「あ”ッ♡~~~♡♡”♡♡」
(パタッ
hb「カゲツ、疲れちゃったか❤︎」
fw「はぁ~❤︎やっとだ…!いぶ、早めに◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎❤︎ 」
ib「あいあい、カゲツ、ちょっと痛いぞ~」
ブスッチュ~~~♡♡
kg「い”ッ~~あ”ぅ”、?♡♡」
ーーーーーーーーーーー
おかえりなさいませ~!
ぷらちです遅れてしまってほんとに申し訳が無さすぎる…😭
自分の納得のいくのが書けなくて先延ばしになりすぎてしまいました…
展開とかめちゃはやすぎてやばみですね…
好評であれば続き(番外編的なもの)書こうと思ってます!
それではまた、次の作品で~✨️
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