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純粋すぎる晴明くんにセッ〇スを教えてあげる話

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純粋すぎる晴明くんにセッ〇スを教えてあげる話

第2話 - 第2話

1,043

2025年09月13日

#妖はじ

#妖怪学校の先生はじめました

#晴明愛され

#BL

#学晴

あお

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あお

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学園長「じゃ、遠慮なく」

晴明視点

チュッ

晴明『へ？』

は？え、な、なんでキスなんか、

ﾁｭｸﾁｭﾁｭｸﾚﾛ

晴明『はっ、、なに、//♡、して♡♡//』

ｸﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞ

晴明『んﾞんﾞっ//、、は、、くるﾞ、、し、、♡』

息、、できな、、むり、、ぃｯ♡♡

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

学園長「ぷはぁ」

晴明『はあﾞｯｯ♡、んﾞｯ、、は‪”‬ｯｯ、あﾞｯ♡//』

学園長「こんなんで、そんなになってたらこっから先もちませんよ笑？」

晴明『はｯｯ？♡♡これで、、終わりじゃｯｯ、、』

学園長「んなわけないだろ？まだキスしかしてねぇんだし、取り敢えず脱がせんぞ」

晴明『はっ、え？？嫌ですよ、何で、、』

僕が言いきる前に、服に手をかけられた

抵抗しようとするが、思っていたより力が強く簡単に脱がされてしまった。

晴明『とほほ、何で僕は学園長に裸を晒してんだか、、恥ずかしさで、消えたいよ』

学園長「は？セックスしたいんだろ？だったら黙って従ってたらいいんだよ。」

晴明『いや、まぁそうなんだけどさ、、』

学園長「ならいいだろ？」

ずぷっ((あそこに指入れる

晴明『！？はっ、♡///♡なんでｯ、、//ゆびいれｯ、、て♡//』

ｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

晴明『うぁﾞッ、、♡//、はｯ、♡、くる、//、しｯｯ、、やﾞだ、、あ♡///』

学園長「大丈夫ですよ、すぐ良くなりますから」

ｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸｸﾞﾘｯ

晴明『んﾞあﾞっ///♡えﾞｯ、、なﾞ、、♡

なﾞにｯｯ、、？♡//あﾞっ、、ぅ、♡///へんｯｯ♡///』

学園長「ふむ、ここですか」

一瞬、電気が走ったみたいな、、

頭がふわふわする感じ、怖い、身体変になってる

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

晴明『うぁ‪”‬ｯｯ♡///やだｯｯ♡♡あたまｯｯへんｯｯなるｯ♡//////こわいぃｯｯゆびｯとまってｯｯ♡//////』

学園長「怖くない怖くない♡気持ちいだろ❤︎」

ｸﾞﾘｭｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

晴明『お‪”‬ｯｯ♡なんでｯｯ♡♡////あｯｯｯまってｯ♡ほんとにｯｯｯ♡まってｯｯ♡うぁ‪”‬ｯ♡//なんかきちゃｯｯ♡♡//////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ』

学園長「イきましたか、、では次は私も気持ちよくしてください❤︎❤︎」

ピトッ((学園長のあれを

晴明『？なに、なんで学園長のくっつけてっ、て、、まさか、』

これ入れるってこと？

絶対むり、、入んない、学園長のすっごくおっきい、、、、

学園長「晴明くんが言い出したんだから、ちゃんと責任をとらないと」

晴明『え、むりです、責任なんて、それに入んないです、そんなにおっきいの』

学園長「入るかどうかはやってみれば分かるだろ」

晴明『あ、、ぅ』

僕は後悔した、、あの時やりたいなんて、言うべきでは無かったと

終わりです、、長く待たせちゃってほんとにごめんなさい、

んでもって、いいね1800いっててめちゃびっくりしました、、

しかも閲覧数が1300人くらいあってまじで、今すぐ書かねばってなり、、今に至ります。

次回が多分最後です。本当は2話で終わらす予定だったんですよ？でも悲しい事に、今日うおおおって書いてたんけど、保存し忘れて全部消えたの、、泣く

ほんとにこんなのに、いっぱい見てくれる人がいてくれて嬉しいです、ありがとうございます！

ではばいちゃ