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「え?今「いいですよ。」って言った?!」女の子が言う。
「入るよ!?」
「早くしろ?!」
ガチャ
「ようこそ。七番様と、女の子と男の子。」
inねね
かわいい、、、
「やあ、零番。ちょうしはどo(((殴」
「初対面でタメ口は失礼ですね。七番様。」な、殴ったぁ!?!?
「ちょ、花子くん!!平気?!」気絶しかけてる、、、
「おい!!零番!!凶悪な怪異なら祓うぞ!!」コウ君!!!
「いいですけど、あんたに私は払えませんよ。」
「いや、今日は顔合わせに来ただけなんだ。」花子くん!!
「そうですか。じゃあお帰りください。」
ガコンッ下の床?が取れて、、、
「きゃー!!/うわぁぁぁ!!!/なんだコレ!!!」
飛ばして宿泊学習の連れて行かれるところ。
「ねねちゃん!!!アカネくん!!!」
「あんたには生贄になってもらいます。」
in雫
「六バーン。きたー。ひまー」
「あんたうちを暇つぶしに使うな?あ。そういやいいもんあるで。」
「え?」
シャッ(カーテンを開ける音)
「っ!!!」そこには紐で縛られた女の子がいた。
「巫女?」
「せやで、てことで薬よろしくな。」
これとこれとこれを混ぜて、、、あ、惚れ薬はいっちゃった。
まあ平気っしょ。
「あの、、、あなたは、、、?」
「あ、私?私は夜星雫だよ。七不思議の零番。「屋上の歌姫様。」だよ。巫女って辛いよね。でも、苦しくはないから。どうせ、会えない人を思うようになるだけ。私みたいにね。」
「え?」
「口開けて。苦しくなくなるから。」
「は、はい、、、」ゴクゴク
「んっ?」スッ。服従薬完璧ね。
「ろくばーん。できたー。」
「完璧やね。」
「キャクダキャクダ。モテナセモテナセ。」
「七番様たちやね。」
「六番様。私がこの人たちをおもてなししていいですか?」
「別に構わんよ。」
「精一杯おもてなししてまいります。」