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毎日がeveryday…?
ゴクウブラック:ネナにだって幸せになる権利があるんだッ! ザマス:誰だってそーする。私だってそうする。 挑戦者:今更ですがエアライダーのBGM神ですね!
読ませていただきました……! マリオさんの「遅いね」からの一連の動き、無駄がなくてかっこよかったです。でも何より、名前もない少女の頭を撫でる手が血で染まっているのに気づいて「別荘に行こう」とさらり誘う流れ、あの優しさが刺さりました。角を折られた子の傷を、ちゃんと治療してやろうとしてるんですよね。続きが気になります……!🌷
#作者出演
メタナイト先生@完全復活
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マリオ「毎日がEveryday〜、Yes, This city is so cool.」
とある街、マリオは配管工業で出張に来ていた。仕事を終え、一度泊まるホテルへと戻ろうとしていた。そんな中…
「いつ見ても気持ちわりいな!」
「い、たい…いたいよぉ……」
「はっ、いい気味だ」
マリオ「…あそこの路地裏か」
工具をほったらかし、路地裏まで入っていった。
路地裏にて…
マリオ「やあ、君達」
大柄な男1「あ?何だお前?」
路地裏には、大柄な男二人と、世にも少し珍しいネイビーな髪色で、頭の片側に角2本、ちょっと小さい悪魔のような翼を生やした少女がいた。
マリオ「子供を殴るなんて、恥を知れ恥を!」
大柄な男2「いやいきなり出てきて調子乗ってんじゃねえよ!」
大柄な男1「こいつの味方すんなら、お前からやってやろうか?」
マリオ「ああ、いいぜ?」
両手を広げ、受け入れる態勢に。大柄の男の一人が、殴りかかる。が…
マリオ「…遅いね」
大柄な男1「なにィッ!?ッ!がっ…!」
軽く受け流し、中枢神経がある首の後ろ辺りに踵落としを蹴り込む。
大柄な男2「はァ!?お前、脚力どうなってんだよ!?」
マリオ「黙れ」
大柄な男2「ぐっ…!」
大柄な男のもう一人を、背負投して地面に押さえつける。骨も少しだが悲鳴を上げている。
大柄な男2「いだ、いだだだだ!?たんまたんまたんま!?」
マリオ「じゃあなんで幼い子に手を上げていた?教えろ」
その声色は、恐ろしく冷たかった。
大柄な男2「わかった!教える!」
どうやら、この街は『悪魔的な部位』を忌み嫌うらしい。大柄な男二人に虐げられていた少女は、それに当てはまるからだ。
マリオ「なるほどな…」
大柄な男2「ぐへぇ!?」
マリオ「これに懲りたら自首してこい…まあ、警察も機能しなさそうだがな」
取り敢えず、大柄な男二人を路地裏から放り投げる。
マリオ「さて…」
少女「…?」
少女は依然として怯えている。しかし、マリオが自分のことを助けてくれた、ということは理解しているようで、少し肩が楽そうだ。
マリオ「大丈夫だったかい?」
少女「う、うん…」
マリオ「そうか、良かったよ……君、名前は?親御さんはいるの?」
少女「…名前は、ない………お母さんとお父さんは、私が産まれてしばらく年が経ったら、殺されちゃった…」
マリオ「…そっか」
少女の名前は無く、そして親も殺されていた。
マリオ「……辛かったな、もう大丈夫だぞ」
少女「…うん……」
そう言い、マリオは少女の頭を撫でてやる。
少女「…(この人の手、おっきくてあったかい…なんだ安心して…)…ふわぁ…」
マリオ「あ、眠くなっちったか?」
少女「うん…」
マリオ「ちょっと待ってろ…ってあ!?」
少女を撫でていた手を見てみると、軍手のようなグローブが赤く染まっていた!そして、その少女の頭を見てみると…
マリオ「…これ、角が折られてるな…しかも2本」
少女「ん…」
マリオ「……ちょっと待ってろよ?」
電話を取り出す。
マリオ「あー、もしもしー?後で送金するんでチェックアウト早めてください。はい、わからっしたー」
電話を切る。
マリオ「よし、名もなき少女よ!」
「一度、俺の別荘に行こうか!」
To Be Continued……