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pretty のことが好きなBluuに片想いするクルキ
プリンセスは出てきません^ - ^
純度がほぼ1%
口調捏造
C「ねー、ブルーってさ」
B「あ?、何」
C「プリンセスちゃんのこと好きでしょ」
ゲームをしていた手が止まる
B「っ!?…///はぁ”?// いや… 別に… ///」
C「嘘だ!絶対好きじゃん丸わかりだよ」
B「…んじゃなんでそう思ったか言ってみろよ」
c「え〜だって〜… プリンセスちゃんが他の子と喋ってたらちらちら見てるし、それでいざ喋ることがあったらちょっと緊張してるじゃん?あと〜…」
B「あ”あ〜ッ …もうわかったから///、……認める」
c「え?…本当に好きなの!?」
B「んでそっちから聞いといてそんなびっくりしてんだよ…、 うん」
c「…そっか、じゃあ僕応援する!2人が付き合うように願っとくよ!」
B「あっそ…、…ってやっべ!めっちゃ攻撃されてんじゃん!?」
c「ちゃんと画面見ないのが悪い〜」
B「いやお前のせいだろ!、あんな動揺するような話するんじゃねえ!w」
c「えぇ〜w?…どーかな〜」
…いいなプリンセスちゃんは、
ぼくにも、いつかほんとにすきって…、
…そんなこと言ったってブルーにはプリンセスちゃんの方がにあってるしブルーもこんなこと聞いたってなんも…
c「……ッ…」
泣きそうになった目をこすってジュースに手を伸ばす
c「…あっ…やった!ぼくの勝ち〜!」
B「いやこれノーカン、ノーカン‼︎」
c「何がなんでもぼくの勝ちだし?じゃもう一回!」
b「んじゃ次は負けねえから、絶対!」
すんげえ中途半端かも…
まあいいや
どろどろクルキはいいですよね…なんかあの無邪気な子から出るこの感情がめちゃ癖
それじゃ
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