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秋永side
俺は今部活にどこ入るのか迷ってます
やべぇよ….
どこに入ろうかな…..
こっちゃんはどこに入るんだろ….
聞いてみようかな….
俺は勇気を振り絞った
秋永「こ、こっちゃん!
こっちゃんはさ!
どこの部活はいんの?!」
琥珀「いきなりだなw
俺は野球部に入るよ」
秋永「お!
まじか!俺も!」
俺はとっさに嘘をついた
ただ単にこっちゃんと長い間いたいから…
でも、どーしよ….
嘘ってバレたら….
しかし、帰って来た言葉は
琥珀「運命的な出会いだなw」
えっ
運命的?
めちゃくちゃ嬉しい…
運命的かぁ…
俺は言った
秋永「んじゃ、今日さ!
一緒に部活の入部届けだしいこ!」
琥珀「お!
いいぜ!」
秋永「んじゃ、後でな!」
琥珀「おう!」
おっしゃ!
明日から野球部に行くぞ!
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