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こんにちはああああああああ!主でぇぇぇぇす!
はい、なぜテンションがこんなにバグっているかと言いますと、
高校生になってから体の不調が出続けて死にそうだからです。
もうですね、体がリアルにミシミシ言ってるんですよww限界迎えてるんですよねww
だけど単位落としたらやばいから学校行くしかない、、
本当の地獄はここからってことですね、、
はい!とりあえず切り替えて、今日はつかあまをまた書きます((((((((
マジで何回目?って話なんですけど、
主の趣味だ、許せ☆
てことで、R18盛りだくさんにしたいので頑張ります。
ではいってらっしゃ~い!
・・・
「はぁっ、!はッ!ご、ごめ、ッんつかさ、!」
・・・・・やらかした。
帰りにヤシロを見かけて話し込み過ぎた、、、
「・・・・あまね、門限過ぎてるよね?」
「はい・・・・。」
「んー、まぁ今日はいいや!」
「・・・・ッえ、?」
「とりあえずお風呂入ってきなよ!」
「え、で、でも、!いつもはお仕置きだって、!」
「なに、?お仕置きして欲しいの?(イケボ&耳元)」
つかさは笑いを含んだ声でそう言った。
「・・・・ッ、いや、そんなわけじゃ、、、」
「じゃ、お風呂入ろ!」
「え、えぇー!?」
そう言ってわけもわからず強制連行されていく。
「あまねー?」
「・・・・ッ、なに、、?」
「いやー、ずっと黙ってるからどうしたんだろうって思ってさ。」
「べ、別に何も・・・・・。」
「・・・・。」
つかさは悪いことを思いついたような顔をして、あまねに抱きつく。
「ちょ、!つかさッ、!?」
「ふふっ」
(クリクリッ♡
「ッ、!♡うッ♡♡」
つかさは喘ぐあまねを無視して乳首弄り続ける。
「へ、あぁッ!♡♡♡つ、かさッ、!♡♡やめ、、てぇ!♡♡♡♡」
「・・・・えっろ、w」
つかさは乳首を弄りながら、今度は首筋を舐めていく。
「っふ、♡ひ、♡♡」
「え、ぁ♡つかさぁ、♡♡」
時間が経って顔を覗き込むと、あまねの顔はとろけていて、目にはハートが浮かんでいた。
「・・・・もう、やってくれないの、?♡♡♡」
そうやって上目遣いで頼まれてつかさは断るわけもなく、
「ゾクゾクッ♡)いいよっ!最後までやってあげる♡」
そう言ってつかさはあまねの棒を咥える。
「ひふよ?」
「う、ん♡」
(ジュプッ、ズプッ♡
「ぁ、♡お゙ぉ、!?♡♡♡」
「いや、!♡イ、グッい゙ぃ〜!?♡♡」
(ビュルルル、
つかさはゆっくり口を離し、口の中をあまねに見せる。
「ん♡」
(ゴックン♡
そしてあまねの精液を飲み込む。
「それじゃ、ベット行こうか。」
・・・
おかえりなさーい!
R18って難しいですね、もうどうしよう☆
最近更新がまじで止まり始めてるんで、テスト期間だけお休みします、、(何ならもっと前からだが。)
このテストでいい点取ったらガラスペンが貰えるかもしれないんですよ!なので頑張りたいんです!
あ、あとこの話は私がほかの小説書いてて飽きたときに更新するぐらいのイメージで書きますので(要は気分で書きますので)そこだけ!
とゆうことでさよならー!