#mnmn #iris
赤青
執事×主人
BL
レッツラゴー☆
赤視点
俺はとある貴族の執事としてお屋敷で働いている
そして、努力の甲斐もあってなのか第一執事として、屋敷の主に仕えている
ボーンボーンッ((時計
赤「あ、もうそんな時間か…」
コンコンッ
赤「失礼します」
「if様、起きてください」
「今日も予定が沢山あるんですから」
青「…ん゙〜…?」
「あぇ、もうそんな時間やっけ…」
赤「はい、なので早く起きてください…」
この主人は、いつもは外交などもしているためスイッチが入ればめちゃくちゃ格好なるのだが…
青「……りうら」
赤「はい」
青「…仕事休む」
赤「ダメです」
青「………、」
赤「………」
青「いややッッ俺は寝るんやッッ!!」
赤「ダメですッ!!大体毎朝毎朝、!」
「何回この下りやるんですか!?」
「いい加減諦めてくださいッッ!!」
「今日だって他のお屋敷の方と、話すんですからッ、早く起きてくださいッ!!」
青「そんなんッ知らんッッ!!」
このとうり、スイッチが入るまでの寝起きなどは仕事をめちゃくちゃ嫌い、やらないと豪語する
スイッチが入っていないと、変なイントネーションにもなる
赤「……、if様、」
青「…何やねんッ」
赤「今日、土曜ですよ?」
青「ピクッ」
赤「そんな事なさっているのでしたら、やはり、来週まで延期…」
青「、何してる、」
「早く今日のスケジュール」
赤「…はい」
「今日は____」
早速スイッチが入ったところで、主人の身支度を手伝いながら、今日の予定を話す
赤「____、…」
「以上です」
青「ん、ありがとうな」
「じゃぁ、いくつかの資料は俺の机に置いておいてくれ」
赤「わかりました」
赤「……また散らかってる…、」
いざ、書類を置こうと思えばこの惨事、…
仕事モードといえど整理整頓が苦手なのは変わらないようだ
赤「…ふぅ、」
青「ん、…あぁ、机やってくれたのかありがとう」
赤「いえ、従者の仕事なので…」
青「あぁ゙〜…やっと終わった…」
「……りうらぁ゙…」
赤「はい」
青「……仕事、終わったんやけど」
赤「…そうですね…お疲れさまです」
青「…なぁ、今日土曜なんやろ?」
赤「…はい」
青「…りうらの労働時間…終わりやろ?」
赤「…いえ、if様が寝るまでです」
青「…んじゃ、主人命令や」
「りうら、今日の仕事は終わり」
赤「……わかった」
青「…りうらぁ゙〜〜ッ!!」ギュッ
赤「お疲れさまw」
「一週間よく頑張ったねw」ナデナデッ
青「りうら週一しか甘やかしてくれんやんッ」
「まろは仕事したくないんに…」
赤「うん…wごめんね」
「でも、まろルール決めないとすぐ甘えて来て仕事すすまなくなるじゃん」
青「…そんな事ないし…頑張るし…」
赤「はいはい、」
「じゃ、早く着替えて」
青「はぁ~い…」
赤「じゃ、お休みなさいませ、if様」
青「んなッ!?、話とちゃうんやけど!?」
赤「…、w」
「じゃあ、if様は何してほしいんですか?」
青「…、ぇっち…/」
赤「……、」
えっち、って言い方かわいいかよ、とか思い萌えながらも主人のベットにもぐり込む
赤「w…よく言えました」ナデナデッ
青「そんなんええから…/」
赤「ッ…♡」
「それじゃ、…」
「遠慮なく♡」
眠いんだ
あとこれ、書いたの1週間前((
コメント
2件
いや好きッッッ😇神だあああ🫵🏻😎