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前回からの続きです !!
どうぞ !! 😽🎶
赤♀「わぁ…綺麗…!!」
桃「うん…?俺の部屋が???」
赤♀「うん!!✨️」
あれ、なんでりうらは俺の家にいるんだ…??
……あれ、食事じゃなかったっけ…???
っていうかこの部屋が綺麗????????
桃「あ、まろと比べれば…か。」
赤♀「そうそう…w」
桃「確かにまろの家は汚かった。」
ゴミ屋敷みたいだった。
本当に立ち入りたくなかった、汚すぎた。
桃「てか、ご飯食べに行かんの?」
赤♀「あー、どうする〜?」
桃「俺、予約取ってあるから行こうよ〜?」
っていうかそろそろ予約してた時間だからマジで危ねぇ。
…でも可愛いなぁ。私服……、眼福ッ✨️✨️
桃「……でっかッッ?!」
赤♀「高級レストランって主張してるね、ここ…w」
桃「あ、ぁれ…?こんなにデカかったっけ?」
いや、入るのに緊張するんだけど…
え、もうタヒんでるのバレるとかないよな??(※それはない)
赤♀「ほら、早く入ろ〜♪♪」
桃「ぁッ、ちょっと〜っ!!」
カランカランッ♪
赤♀「わぁ〜っ!✨️✨️」
喜んでもらえてよかったけど…
だからあんなに先払いであんな料金を支払わされたんだ…。
桃「めちゃくちゃ綺麗……やば…✨️」
m「いらっしゃいませ、人数は…?」
赤♀「あ、2人です!」
m「かしこまりました。では、席の方をご案内させていただきます。」
桃「ありがとうございます!!」
店員さんがすごいしっかりしてる…!
俺が生きてた頃…こんな店、1回行ったかどうかくらいだなぁ…。
一応社会人だったから行ったことあるけど。
(※衝撃の事実)
赤♀「…っ、めっちゃ外の景色…!綺麗だよ!!」
桃「本当だね、すごい綺麗…!!」
…このデートで、俺は頑張るんだ………ッ!!!!!!
続く…
次回、最終回 ‼️ ではないです ww ←
あともう2話くらいで終わります ‼️