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とりあえず♡100しつれい!
『 ま “、てっ♡とまっれ、っう”ーっ♡♡ 』
「 そんな顔で言われたら余計とまれんくなります。」
『 も”ぅ、っきもちぃの”、いらな”ぃっっからッ♡♡ 』
ぐぽっずちゅっ((
『 あ”ぁっっ!?♡♡ 』
「 その割には嬉しそうですけど。」
もうなんも考えられない。ふわふわする、それと同時に快感が全身に駆け巡る。
今にも落ちそうだ。視界が滲む、
『 ひぐ、ッ… 泣 』
「 頑張ってください。」
『 も”ぉ、っむりぃ”ッッ♡♡ 』
『 いぐっ♡ 』
びゅるる((
「 あれまだ出るじゃないですか。」
「 んじゃ全部出し切るまでしましょうか。」
『 あ”ぅ、…あっ、?♡ 』
なんも聞こえない。だが多分嫌なことを言っている。
それだけは分かる。
ぎゅ((
『 ん、わ…っ♡ 』
「 かわええです。」
『 は、は?⸝⸝ 』
きゅー((
「 やーい。感じてやんの。」
『 ちが、っ!♡ 』
なんか、開かれてはいけないところが開かれた気がする。
最悪の気分。
『 ん”ぅっっ!?!?♡♡♡♡ 』
どぴゅっ((
「 はー、きもち 」
『 ほしな”っ、ばかぁっ、…♡♡ 』
「 えーなんでそんな事言うんですか。」
『 あ”ぁっ、♡っう”…へんたい、っ♡♡ 』
「 どっちがですか…♡ 」
「 このド淫乱が、っ♡ 」
『 いんらんゃらいも”んっ…♡ 』
きゅーっ((
「 っ?!イく、ッ♡ 」
『 !?そとに、っ!♡ 』
ごぷっごぽぽ…((
『 っあ”っ───!?♡♡ 』
びくっびくんっ((
「 あ”ー、さいこう、っ♡ 」
ばたっ((
「 あれ、落ちてもうた。」
「 まいっか。」
『 … 』
ー次の日ー
『 は”ぁあァァァ!?!?─ 』
「 るっさいですね、… 」
「 どうされたんですか。」
『 き、キスマ、… 』
「 あー、」
さいっあくだ、…
これをどう隠せと!?
「 まぁ、僕のものっていう印ですよ。」
『 黙れ”ぇえぇぇ!!! 』
『 腰も痛いし!服着てないし!! 』
「 せやな。」
『 せやなじゃね”ぇえぇえぇぇぇ!!!!! 』
今日出勤なんだが!?
休み、取るべきか、…?
『 クッソ、仕事行く、…!! 』
がちゃんっ(( !
「 気づいてないみたいやな。」
「 さーて、いつ動かそうか、…♡ 」
さて。保科さんは何をしたのか。お楽しみにー。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡1000