テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
詰め込み。
更新する日がくるとは思いませんでした。
tkn fjswでてきます。
誤字脱字ありやと思う。矛盾もあるかも
3章あります。
第一章
リク (お仕置き)込み
omr side
…只今門限を1時間過ぎております。
若井と約束したのは22時、現時刻は23時。
少しでも早く帰ったほうが良いのはわかっているが、どう考えても怒られるのは避けれない。
気持ち早足でで家にむかう。
キーッ…
ドアをあけると、目の前に壁によりかかった若井が呆れたような目つきで僕をみているのをみつけた。
あまりの威圧感に一度ドアをしめて言い訳を考える。
…電車が遅延した。よし、これでいこう。
もう一度ドアをあけると、さっきより近づいてきていた若井に腕をつかまれる。
「…ごめんなさい。電車が遅延しててッ…、」
「…嘘つかなくていいよ。」
…バレるの早くない?さすがと言うべきか…
「…お仕置き。」
「…はぃ……」
予想通りの回答。
腕をつかまれたまま、寝室にひっぱられる。
…と思ってたんだけど、玄関で靴も脱がないままズボンに手をいれられる。
「こッ、ここで…ッ!?//」
逆にここじゃないとおもったの?と言うような目でみつめてくる若井。普通寝室でしょ…
ズボンと下着をぬがされ、あっというまに壁におしつけられ 片足を持ち上げられる。
抵抗する間もなく、急に若井のあれを突っ込まれる。
「ぃ゛あッ!?、ま゛っれぇ゛…!!」
解してないのに簡単に入る僕のあな。
自分でもびっくりしてる…最近は殆ど毎日やっていたせいかな…。
若井の性欲おばけめ…!!
「ひぉ゛ッ♡、ぁ゛んッッ!、♡お゛ッ♡」
容赦なく奥をついてくる若井。
解してないので痛いはずなのに、段々快楽に塗れる僕。
「ひぉと゛ッ!、ぉ゛ッ♡ぃぐぅ〜ッッ…!♡」
「…ッ、いいよ、」
僕が潮をふくと、中がきゅ〜…っとしまる。
今日は特に締まりがよかったのか、若井もすぐに絶頂する。
「ふぅッ…だすよ、」
「ぅ゛んッ♡くらさぃ゛、ひぉとのぉ゛ッ♡」
なかにあっついものを出されると、足はがくがくと震えて力がぬけ、座り込む僕。
そんな僕をみながら、若井は満足したように
微笑みながらゆう。
「…もう門限破るんじゃないよ。」
優しく柔らかい若井の声、反射的に
「、ひゃいッ…♡」
と情けない返事をする。
この後寝室で二回戦目に突入したのはまた
別のお話〜。
第二章
リク (オナバレ 騎乗位 脳イキ)
wki side
…ん?この声は…
元貴と俺は同棲中。なんだが…個人の仕事が終わり、帰宅するとなんだか家の様子がおかしい。
元貴とは中学から恋人兼メンバーとして日々前進している。ちゃんと行為もしてる、
んで、玄関をぬけたらある匂いが鼻から感じられる。
この匂い…男ならわかる。生臭いあの匂い。
リビングにいくと、ゴミ箱には大量のティッシュのゴミ。
ちょっと汚いかな、とおもいつつも、ティッシュを一つつまんで中を開いてみる。
…ビンゴ。
やっぱりね、この匂いはこれしかないよ。
肝心の元貴は…
元貴の部屋のドアに耳をつけると、中からは元貴の声。ただの声じゃないよ、喘ぎ声ね笑
迷うことなく元貴の部屋のドアをあけると、元貴は手をとめ、呆然として固まる。
「…なにしてるの?笑」
「わ、わわわわ若井!?今日遅くなるんじゃ…!!///」
あかくなった顔ではずかしそうに身体を縮こませ、混乱する元貴。
そうだ、今日は遅くなるっていったっけ。
まぁ飲み会なくなったからねー、早く帰ってこれた。
「…どうでもいいでしょ?そんなこと。 …で、なにしてるの?笑」
見ればわかるんだけどね、つい。言わせたくなっちゃう。
「……ぃじってたの、後ろッ…!!」
「…へぇ…笑」
…後ろ!?! あ、後ろなのね…?
前かとおもってたのに…、めずらしいな、元貴が後ろでお にーするの。
「…可愛いね、元貴。俺さ、丁度やってみたいことあるんだけど…いいかな?」
「…??いいけど、…/」
言質とったりー!!テンションあがってきたー!!
まずは…脳イキかな?笑
元貴を座らせて、目隠しをつけてから対面で向き合う。
「な、なにすんの…?/」
「脳イキ。想像するだけでいけちゃうんだよ…?笑」
元貴はそんなのあり得ない絶対無理。とか言ってくる。やってみないとわかんないのに…
「いいから、俺のゆうことちゃんと聞いててね。」
「ぅん…、」
「まず、俺がいつも元貴を犯す時どうするんだっけ?言ってみて。」
「いつも…若井が僕の穴に指いれてっ…、前立腺ごりって擦ってきて、僕、簡単にいっちゃって…、//」
お?なんかもうビクビクしてるぞ…?笑
「うんうん、それで?」
「それでっ、指、どんどん増やして、前立腺もっと攻めてきてっ…//…僕、またびゅるって、いっちゃって…ッ/」
…これ、淫乱な元貴にとってはイージーゲームかもしれない。まぁ可愛いからいっか。
「そうだね、俺が前立腺ごりごりって押したり挟むから元貴は簡単にいっちゃうよね。その後は?笑」
「ッぁ、解れたら、若井がッ♡僕の穴にぃッ、ずぼって、突き入れてッきてっ…//ぅッ♡」
お…?きたよきたよ、感じてる笑
「おくっ♡…どちゅって、沢山つかれてぇ゛ッ…!♡ぁ゛ッ…なんかくるっ…、!!//」
すると、元貴は俺がなーんにもしてないのにびゅるるっ…と白濁液をだす。
「ぁれッ…?僕ッ//いっちゃった…ッ?♡」
「いっちゃったね…?笑、俺なんも触ってないのにね笑」
あまりのはずかしさに顔を布団におしつける元貴。本番これからなのになぁ〜笑
「…元貴、俺にいれてほしい?笑」
「………ぅんッ、/」
「…じゃあ、自分で動いてみよっか?」
「へっ…?/」
寝転がって、元貴を俺の上にのせてから、
元貴の腰をもってゆう。
「ほら、自分でいれてみて、できるよね?」
「…ん、」
元貴は自分の快楽のため、素直に俺をのみこむ。
「ぅ…あッ…はぁっ…//♡」
ゆっくり腰をおろす元貴をみて、俺は我慢できなくなって元貴の腰をもち一気に下ろす。
どちゅっ♡
「んぉ゛ッッ!?、ぁ゛ッ…ぁ゛あ…?ッ、♡ 」
急な快感に背中をそらす元貴。ついでに潮も
「ほら、休んでないで動きなー?」
俺がせかすと、元貴はゆっくりと腰を上下させはじめる。
ぱちゅっ……とちゅっ……
「ぉあ゛ッ……、ひぅッ……♡ふぅ゛〜ッ…//」
…すっげーゆっくりだね。これが限界なんだろうけど…。
「元貴ー、もっとはやくしてみてよ。」
「むぃ゛ッ、むりぃ〜〜…ッ♡あぅ゛ッ…//」
「もー…しょうがないな…手伝ってあげる。」
身体をおこして、元貴を押し倒す。
通常位にしてから、元貴を責め立てる。
「や゛ぁッ!?!♡、ぉ゛ほッ♡ぁあ゛〜…ッ♡ひぎゅッッ♡泣」
ゆっくりだったのが急にはやくなると、元貴は狂ったように声をだす。
「あぁ゛゛ッ!!♡らめ゛ぇッ、しんじゃッ…あ゛ぅ゛ッ♡…//泣」
突然こてっ…と身体が脱力する元貴。
おちたか、まぁそりゃそうだろうね。
俺も丁度いく直前だったので、おちた元貴の中に大量にだす。
すると元貴は身体が反応してびくびくと痙攣する。
「ぁ…ッ…はッ…あ゛ぅ…ッ♡」
敏感だねぇ…ほんと。
絶妙なとこでおわってすいません。
次いいいいい
第三章
リク(学パロ 放置? 主の性癖)
カプ(wki.fjsw.tkn×omr)
omr side
(めんどうなので省略します。)
…僕は今、穴にローターがはいってます。
もちのろん、犯人は若井。
僕がクラスメイトと話してたら突然空き教室につれこまれて、いれられて…ってかんじ。
いや意味分かんないよね、僕もだよ。
おもちゃはずーっとうごいてる、ぶるぶると震えたり…たまにつよくなったり。
リモコンで調整できるらしく、若井に監視されている。
ちょうど僕が話す…ってところで強にされるから、ほんとずるい…。
例えば…
「大森、有理数と無理数の違いを説明してみろ。」
「えーっと…有理数は分数にできる数で、無理数は分数にできなぁ゛ッ!?♡」
「…大丈夫か?」
「ッ…はぃッ…無理数はッ…分数にできない数ですっ…。」
「正解。次にその例えを〜……」
…こうゆうのとか、
「大森ー!飯食べようぜ!」
「ぁ、うん!たべぇ゛あッ!?♡」
「だ、大丈夫…?」
「ぁ゛…ッ♡…ごめッ…//」
「…おい。こいつ俺と食べるから。どっかあって。」
「お、若井。そっか、わかった。またね。」
「ッ…わかぃ゛…!」
…こうゆうのとか。
毎回変なところで止まるせいで寸止めになってるの気づいてんのか?
あー、ムズムズする…
そーやって過ごしていたら、下校時刻になった。
やっと解放される…とおもってたら、また若井に空き教室につれこまれた。
「元貴、おもちゃとってあげるよ。」
ここで!?!家とかじゃないんかい…まぁいいや、解放されるならそれでいい。
若井に机に押し付けられて、ズボンをずらされる。
ぬぽっ…♡
「んぅっ…、」
若井に穴からでているひもを引っ張られ、
どろー…っと僕の腸液で塗れたおもちゃがえっろい音をたてて出てくる。
「…はぁッ…♡、はー…お゛ッ!?、//」
やっとぬけた、とおもったら太くて長い何かが僕の中にはいってきた。
「はー…、中あっつ…♡めちゃうねってんじゃん♡」
この一言で、若井のものがはいってきたことに気づかされた。
どろっどろに解されて感度が高くなっている僕の中を、若井は容赦なく突いてくる。
「うぉ゛ッ、♡あぅ゛ッッ、ひぁッ…♡」
若井に腕を後ろにもってかれて、引っ張られるような体勢になる。
若井はもっと深くはいるようになった僕の中をさらに激しくいじめてくる。
「や゛ッッ♡、ぉほッ♡ん゛ッあッふぅ゛ッ、♡」
この体勢はさぞ動きやすいらしく、若井は楽しそうにニヤニヤ笑ってる。僕は簡単にいかされてしまい、床に潮がぴしゃっ…と飛び散る。
「もう潮ふいたの?雑魚だねぇ…♡」
「えぁ゛ッ♡ぉ゛ッ、おぉ゛ッ♡へぉ゛ッッ♡」
もう喘ぎ声しかでなくなった僕の口。
少しすると、中に若井のあっついものが出される。
「ふぁ…ッ…ぁ゛、あ…♡」
机にだらんと身体をあずける僕。
段々目の前がしろくなってきて、僕は眠りに落ちる。
…どちゅっ♡
…ぐぽッッッ!♡
「ぉ゛ほッッ!?…あ゛?、あぁ゛…ッ…?♡」
急な快感、また若井にいれられたのか…と思って頑張って後ろをみてみると、藤澤先輩が僕の中につっこんでいた。
「…へ、…ッ??…ぁう゛ッ!?あへッ、♡」
ちらっとみえたのは、頬をふくらませて嫉妬したような顔して先輩の横にたっている若井の姿。
「ずるい。先輩俺も入れたい。」
「はは、二輪刺しかぁ…入るかな?笑」
二輪刺し、??!!一番嫌な言葉が背後から聞こえてきた、二輪刺しって…入るわけがッ!
ずぼっ♡
「んぉ゛ッッ、…!?♡…や゛ッ、…むぃ゛…ッ♡
やぶれッ…るぅ゛…ッあ゛、ぅあ…ッ♡」
苦しそうに痙攣する僕を差し置いて、 2人は動き続ける。
ずちゅっ、どちゅっ♡
「ぃ゛あッ♡んぅ゛、うぁ゛ッ♡お゛へッ♡」
相変わらず激しい2人の調律。止まる気はしない。
すると、いきなり肩をつかまれて机の上で仰向けにされ、足を大きく左右にひらかれる。
「こうしたらキスできるからね♡」
そういいながら若井は僕に口づけしてくる。
若井の舌がいやらしく口内をかきまわし、歯列をなぞってくる。僕の舌をみつけると、躊躇なく絡みついてくる若井の舌。
キスしながらも、2人は腰をとめない。
「んぅ゛ッ、んんッ…♡ぁ゛んッ…ん゛ッ!♡」
いつまでたっても全然いってくれない先輩と若井。
僕はもうあちこちに潮と白濁液を撒き散らしてるのに…こいつらどんだけ絶倫なんだよ、
早くおわってほしくて、中を精一杯締めてみる。
「んッ…締めすぎ、笑…出すよッ、」
「僕もッ…」
2人の種が僕の結腸にひろがる。2人は満足そうに僕から抜け出し、お尻をなでてくる。
またまた僕はがくっ…と意識をうしなう。
…また起こされるとも知らずに。
…ばちゅっ!!!♡♡
「へぉ゛ッッ!?!ッ…へぁ…ッ?…」
…またッ、…!!また若井と藤澤先輩か、!?あいつら…!と、またうつ伏せにされていたので、睨んでやろうと振り返ると…
「…やぁ、元貴。久しぶり?笑」
…はッ?、高野先輩ッッ!?!!?なんでッ、 高校卒業したはずじゃっ…!!
「先生に放課後学習会開いてーって言われてさ、来てみたらこれよ笑、純粋そうな後輩がこんな犯されててさ…びっくりだよね笑」
そういいながら動く先輩、しかもいいところを…!!
「ぉへ゛ッ!?、あ゛へッ、ぁ゛んッ♡、泣」
「も、やらぁ゛ッ…!泣、ん゛ぅッ…♡やめへッくらはぃッ…泣」
「やーだ。最近たまってたからさ…、発散させてよ。ね?笑」
「や゛らぁ゛〜…!!ッひぁ゛ッ、うぅ゛ッ泣 」
「元貴、俺らも忘れないでね?笑」
そういいながら僕の目の前に立つ若井と藤澤先輩。自分のものを僕の顔にこすりつけながら…。
そうして僕は絶倫三人衆に何も出なくなるまで犯され続け、5回戦目までやられたとさ。
はいはいおわりだよ。
リク採用しとらんやつもある、ごめんなさい
でももうかかねぇ絶対。
描けた〜、と思ったらデータ消えた
頑張ってかいたの消えたもん。やだなんなん
ごみだろまじで。
もっかい書き直した。えらいほんとやだ。
大体こうゆうのっていいねつかんから描きたくないんよなあああああ
おわりです。あざした
コメント
23件
…最高。主の性癖めっちゃ刺さる…口角どっか行ったんですけど…
うわお好きすぎる全部性癖ぶっ刺さりすぎて大好きです、さすがっす、、、!
ほんとに全部神作品 .. 🥺 大好きです 🤧💗 目の保養すぎて助かります