🐰side)
いつもは緊張しないのに、
…家に誘うのって、
こんなに緊張するんだ。。
ー「モモや、明日の仕事終わりひま?
ウチ来る??」
カトクで送信。
1分もしないうちにモモから返信が来た
ー「行く!!」
いつもは (!)のマークなんてつけないくせに…。そう思いつつニヤけるナヨン。
緊張よりも嬉しさが込み上げ、
軽いステップを踏みながら
明日の下着を選ぶ。
はぁ、わたし、
本当にモモと恋人になったんだ…//
そういい何度も鏡 で自分の顔を見る。
…わたし、可愛いよね…、?/
一喜一憂しているナヨンは
寝床に目線を向ける
あ、あした、、ここで…//
その日は、
想像をふくらませながら眠りについた
ーそしてその時は訪れる。
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