前回の続きです!!
⚠️注意⚠️
・お二人共キャラ崩壊やばいです
・初心者なので下手!!優しい目で見て欲しいです …!!
ふわっち…「」
あっきーな…『』
side明那
「よし、今度こそはちゃんと切れた!!」
パソコンの画面を確認しながらふわっちは言う。
『明日からどうしよう……、』
「まぁまぁ、何とか…、なるって、!! 」
そういうふわっちの顔は、明らかに引きつっている。
『顔引きつってるじゃん!!』
「うぅぅぅ、それはそーだけどぉ、!!!!」
『何とかならないもん!!』
『もう1回お酒飲んじゃうもんね!!』
ふわっちのせいだぁ、!!そう言って俺はまた酒を手に取り、飲む。
そんな俺に感化されたのか、ふわっちもお酒を飲んでいる。
「てかそもそもさぁ、!!」
『なに、!!!!』
「あきなだって気持ちよさそうにしてたじゃん!!!!」
『は、』
一気に顔が熱くなる。
『いや、だけどそれはしょうがないって言うか、!!』
「しょうがなくないもん!! 」
「てかいつの間にキスだけでいけるようになってんのさぁ、!!」
そう言いながらじりじりと近づいてくるふわっちから逃げる。
『ね、ちょっ…、ふわっち、///』
「んぅ…!!そんなに自分の非を認めないならもーいっかい分からせてやるもんね!!」
そう言われたかと思えば、ベッドに押し倒され、キスをされる。
『ん、!?///』
ぐちゅ、ちゅ、///♡ といやらしい音が聞こえてきて、頭がくらくらしてしまう。
「は、っっ///」
『ん゛、んひ、♡』
『 んふ、んぐぅ……、///♡♡』
息、くるし…///♡
『ふ、んへぇ、///』
我慢しようと思っているのに、どうしても声が漏れ出てしまう。
『ん、んん…♡』
『んひぃ、!?/// 』
すり、と急に陰部を触られとても反応してしまった。
「はは、やっぱ明那よわいなぁ…?」
『あ、あぅ…/// ♡』
やっと口を離され、慌てて少し後ずさる。
『ご、ごめ… ///もぉかんべ… 』
ガシッ、
「え?まさかこれで終わりだなんて言うつもり?」
ひゅ、っと息がつまる。
『え、』
「明那のせいで俺のまたこんなになっちゃったんだけど、…///♡♡」
「責任、取ってくれるよね?」
『は、はは…』
俺の腰、おわった___。
途中から
『あっ、あぅ゛、っ///♡♡ 』
「は、明那かわいーね?///」
そう言われたかと思えば、ゴチュッ、と奥をつかれる
『んぉ゛♡、んぎゅぅぅっっ、、///♡_』
「明那 しめすぎ、♡ 」
もぉ、気持ちよすぎて頭おかしくなるぅ、///
『ご、ごめんなしゃっ、!!///♡』
『う゛ぅぅぅ〜っ、♡♡』
『もぉやだぁ♡いったん、!!いったんとまってぇ 、///♡♡』
「……、」
「俺がまだ満足してないからだ〜め、♡ 」
『だけど、もぉでなっ、♡/// 』
ごちゅ、ぱちゅ、♡
『んぅっ、♡♡』
ぴゅる、っ♡
「まだ全然いけるやん、笑」
「ほらがんばれ、がんばれ♡♡」
そう言われながら腰をうちつけられる。
腰を掴まれているため、逃げることが出来なず、快感から逃れられない。
『…、!?』
あ…だめ、だめ、
『なんかくるぅ…///♡♡ 』
「あぁ〜、なんかくる、?♡ いいやん、」
「いっちゃえ、」
そう耳元で囁かれると同時に、グポッッ、!!♡♡っと何かを突き抜けられる。
『んひっ、〜〜っっっ、!!///♡♡』
『…、?///』
『ふ、ふわっちぃ…///』
「ん、?」
『お、おれぇ、ださないでいっちゃったぁ、♡♡///』
「しってる?それ、メスイキって言うんだよ?」
『めしゅ…、いき、?♡♡』
「そう、ださないで女の子みたいにいっちゃうこと。」
「明那女の子になっちゃったねぇ、♡♡ 」
『ちがうぅ、女の子じゃない、♡♡』
「ふへ、かわい」
「…明那、好きだよ」
『、おれぇもふわっちのこと好き、』
そう言い合って、ハグをした。
おかえりなさい!!う〜ん、なんかびみょい…
次回もまた見てください!!
コメント
5件
めっちゃ好きです! 次も楽しみにしてます!
すみません!!最後の方謎にデータきえちゃってて変な終わり方だったので修正しました!!良ければそこも見て欲しいです(;;)