にょんとり

start

ｽﾝﾘ 高校1年生

ﾃｿﾝ ｼﾞﾖﾝ ﾖﾝﾍﾞ 2年生

ﾀﾌﾟ3年生

⚠いじめ。⚠hあり。

ｽﾝﾘ

、今日も、行かないと、、

俺は、同級生にいじめられている。

ｼﾞﾖﾝという名の恋人がいるが、心配かけたくなくて、言っていない。

最近ヒートアップしていってて、傷を隠すのが大変だ。

なんとか耐えないと、

ﾓﾌﾞ

おいｽﾝﾘー、今日も来いよ? 笑

ｽﾝﾘ

、うん、

ーーー

体育館倉庫

殴られるのはもう慣れた。たまにカッターもでてくる。どうせ、今日もそうだ。

ﾓﾌﾞ

お、きたな~笑

ｽﾝﾘ

、?

なんか、いつもと違う、?

なにされるんだろう、

ﾓﾌﾞ

ｽﾝﾘ、服脱げよ

ｽﾝﾘ

ぇ、? な、なんで、

ﾓﾌﾞ

もしかして、お前やったことねぇ??笑

ｽﾝﾘ

、?

やる、?? どういうこと、?

ﾓﾌﾞ

わかんねーんだ。笑笑

俺が初めてになるな??笑

前から、えろいって思ってたんだよ笑

ｽﾝﾘ

、!?

まさか、?? 俺、ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝともやったことないのに、、さすがにそれは、嫌だ、。

下手したら浮気になるよ、そんな事、したくない、。

ﾓﾌﾞ

ほら、こいよ

ｽﾝﾘ

ゃ、やだｯ、、

ﾓﾌﾞ

あ? 口答えすんのか?

ｽﾝﾘ

それだけは、やめてｯ、

たくさん、殴っていいから、、!

ﾓﾌﾞ

ん―、わかった。

ｽﾝﾘ

、、（ﾎｯ

ﾓﾌﾞ

こいよ。

ｽﾝﾘ

うん、

ｶﾞｼｯ

ｽﾝﾘ

、っ、!?

ﾓﾌﾞ

つかまえた♡

ｽﾝﾘ

や、ｯ、!!

そう言い、ﾓﾌﾞは俺に深いキスをしてきた。

ｽﾝﾘ

んんｯ、ゃ、ぁ、///

ﾓﾌﾞ

やっぱえろいな、笑

ｽﾝﾘ

はぁｯ、やめ、ろ、//

ﾓﾌﾞ

まぁまぁ、

すると、中に こいつ の指がはいってきた。

ｽﾝﾘ

ぅ、あ”ｯ、!? ぁ、いっ、///♡

急にされたキスを必死に止めようとしていたからか、脱がされていたことに気づかなかった。

こんなのｼﾞﾖﾝﾋｮﾝに見られたら、、

ｽﾝﾘ

ゃｯ、あ、//

ﾓﾌﾞ

むり笑

ｽﾝﾘ

、っ、!!

俺は全力で体を捻った。

ﾓﾌﾞ

ぁ、おい!!!!

ｽﾝﾘ

はぁ、ｯ、

今だ、!! そう思った俺は、

ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝの元に走った。

ーーー

ｽﾝﾘ

はぁｯ、う”、っ、（泣

さいあくだ、（泣

ｽﾝﾘ

ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝ、!!（泣

ｼﾞﾖﾝ

ぇ、すんちゃん、!?

ｽﾝﾘ

ごめ、なさｯ、い”、（泣

ｼﾞﾖﾝ

なにがあったの、?! 服、破れてるよ、?

ｽﾝﾘ

う”、ぅ、（泣

ｼﾞﾖﾝ

と、とりあえず、家帰ろ、? ね、?

ｽﾝﾘ

はぃ”、ｯ、（泣

ーーーーー

家

ーーかくかくしかじかーー

ｼﾞﾖﾝ

そう、だったんだね、?

ｽﾝﾘ

だまってて、ごめんなさいｯ、（泣

ｼﾞﾖﾝ

謝らないで、?? 俺も、気づけなくてごめんね

ｽﾝﾘ

んーん、（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝは、わるくないです、

ｼﾞﾖﾝ

あいつ、誰の彼女に手出してんだよ。

もうそんな事がないようにするから、

ｽﾝﾘ

ありがとうございます”、

ｼﾞﾖﾝ

、すんちゃん、これ聞くのなんかあれだけど、

ｽﾝﾘ

はぃ、?

ｼﾞﾖﾝ

どこまで、したの、?

ｽﾝﾘ

、キス、されて、そしたら、

指いれられたんです。、

ｼﾞﾖﾝ

、

ｽﾝﾘ

そこで、頑張って逃げてきました。

ｼﾞﾖﾝ

よかったぁぁ、、いや、良くはないけどぉ、

最後までしてないんだね、!!?

ｽﾝﾘ

してないです、、!!

ｼﾞﾖﾝ

でも、指まではしたんだぁ、、

消毒、しないとだね? すんちゃん。

ｽﾝﾘ

、、はい、♡

ーーーーー

続くかわかんない!!

おわり。