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JO1 妄想

第2話 - 彼女が疲れて帰ってきたら年下組

200

2025年06月12日

#JO1

#妄想

？？？

川西拓実

「あ、拓実くん〜、！」『はよ入り？疲れたやろ』車で彼女ちゃんの会社まで迎えに来てくれた拓実くん。「流石の私でも疲れたよ〜、もう無理〜、！(泣」車を運転しながら上司の愚痴等を静かに聞いてくれる。家に着いてお風呂に入る準備をしている時、『なぁ、○○？あのさぁ…』と何故かもじもじしている。「何？ど〜したの？」『今日…○○不足やから、お風呂あがったら映画観いひん？明日休みやろ？』顔を真っ赤にしながら誘ってくる拓実くん。「いいよ〜！あ、寝ちゃうかもしれないけど許して？笑」と嬉しそうにしてる2人でした。

木全翔也

「うわぁぁ、！疲れたぁ…！」と家に帰ってきて早々大声を出す彼女ちゃん。『あ、おかえり○○』玄関に来てくれたと思ったら片手にポテチの袋を持っている。「ん…？何持ってんの」『あ、○○も欲しい？あげる！』とあ~んしてくれる翔也くん。『実はさ○○の為にご飯作ったの！早く一緒に食べよ？』リビングに行くと沢山の料理が食卓に並べられている。「え、！これ全部翔也くんが作ったの！？」『うんと…純喜くんに手伝ってもらった…笑それでさ純喜くんがぁ…』と彼女ちゃんが帰ってきて嬉しいのか沢山話す翔也くん。彼女ちゃんが帰ってくるのを待ってお菓子を食べていたらしい…。

大平祥生

『あ〜、笑あれ〜、？笑』彼女ちゃんが帰ってきて音沙汰が無いから心配して玄関を見に行くと手を万歳にして倒れている彼女ちゃんが居た。『こんな所に、笑あれれ〜？笑』「なんだよ〜、！疲れたの〜、(泣」『泣かんといて〜、？可愛いお顔が崩れちゃうよ？笑』とおふざけ混じりに褒めてくれる祥生くん。いつも言ってくれてるけど今日は何か違ったらしく彼女ちゃんは「んふ〜、笑祥生くんも〜、//」と言ってくれた。「あ、そうだ聞いてよ〜(泣」と情緒がちょっと不安定な彼女ちゃんの愚痴を朝まで聞いてくれた祥生くんでした。

金城碧海

「うﾞぁﾞ〜…」『声やばっ笑』玄関で待っててくれた碧海くん。『今日遅かったな』「ほんとに〜！もう、疲れたよ〜(泣」と疲れた挙句碧海くんに抱きつく彼女ちゃん。『うぉ…笑』いつも甘えてこない彼女ちゃんが急に抱きついてくるからびっくりした碧海くん。「もうずっとこのままで居る…」『ん、ええよ。○○が寝るまでこのままで居るわ』とすんなり受け入れてくれた碧海くん。この後一緒に寝ちゃったんだとか。

鶴房汐恩

「ただいまぁ〜、あぁ〜！(泣」大声でリビングに入ってきた彼女ちゃん。『お前…笑顔やばいで？笑』とからかう汐恩くん。「酷い酷い、！」ペシペシと汐恩くんのことを叩く彼女ちゃん。『いつもより力無いな笑そんな疲れたん？』「疲れすぎたの〜！(泣」充電が切れて汐恩くんにダイブする彼女ちゃん。「ねぇ〜、ちょっと愚痴聞いて？(泣」と汐恩くんにくっついたまま話をする。『ええよ？笑何時間でも聞いたる！』いつも以上に距離が近くてテンションが上がってる汐恩くんでした。

豆原一成

『お、居た居た。お疲れ〜』雨の中わざわざ会社の前まで迎えに来てくれたまめ。「え、なんで居るの！？笑」『遅かったから…心配で、笑』心配なのもあるけど本当は彼女ちゃんと居る時間を多くしたかったかららしい。「てか傘一個しかないの？笑」『あ〜…笑忘れちゃった笑』「も〜笑何してんだよっ！笑」実は意図的に持ってきていないらしい。彼女ちゃんとくっつきたかったから。「なんかまめが迎えに来てくれたお陰で疲れ吹っ飛んだかも〜笑」『やっぱ俺って天才やな！笑』彼女ちゃんを元気にできて嬉しかったまめでした。