なんか、いふくん主人公多くなるかもw
あと、みんなの、年齢変えました!
( ないちゃん・いむしょう 高2 まろにき 高3
そして、りうちゃんは、中3にして、進級したので、高1です!)変えすぎてごめん
すたーーと
______________
俺が、のんきに
生活している間に、俺は、3年生になっていた
もう、三学期だし、あの儀式が近づいてくる
青「ぁぁぁぁぁ!!どうしようどうしよ」
黒「まろwどうしたん?」
青「アニキ、、ないこのことや、、」
黒「あぁwもうあれから結構たつなw
青「あぁ、、まじで俺馬鹿だわ」
黒「いつ話してくれるんや?
ないこのこと」
青「あぁ、アニキ、あと一年待ってくれへん?」
黒「まぁ、いつまでも待ってるで」
あと、困ってることがある。
ないこが学校に来ない、、
ラインも、、
桃『うんっ、ありg』
から、一ヶ月、、、心配すぎて夜しか寝れない、、(いふくん?寝れてるよ????)
水「いふく〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ((泣)」
青「は?」
水「ないちゃんが、、全然学校来てくれないよ、、」
青「知っとるわ」
紫「どうしてやろうな、、、」
青「、、、」
もしかしたら、親父との間になにかあったかも知れない、、
紫「まろちゃんっ、いつになったら話すん!?」
青「え?」
水「そーだよっ!ないちゃん話してくれないしっ」
紫「まろちゃんだけ知ったるのはずるいわっ!!」
「「いつ言ってくれるの!?」」
青「ないこが、、言うなって、、」
紫「まろちゃんまでっ、、もういいっ!!!!」
水「いふくんなんて、知らない!!!」
青「、、、」
赤「うわ、、何この空気」
青「は?りうら!?」
赤「、、、ないくん探してる?」
青「ああ、、もう頼れんのりうらしかおらんっ!」
赤「、、ないくん、、監禁された」
青「は?」
赤「父さんが、祭りが近いからって、」
青「なんでだよっ」
赤「、、、神降ろしの儀の練習、それと、、急いだほうがいいよ
俺には、、できなかったから」
青「あ、、」
たしかに、何かをしたのだろう、
顔に殴られたようなあざがある
赤「でも、慎重に、、、って、もういないか、、」
__________
青「、、、」
(ないこの家に)来てしまった、、
どこに行けば、、
♪〜〜〜♪♪〜〜
青「え?」
あの、部屋から、、音が、、
ちょっと、のぞいても、、
青「っ!?」
桃「、、、」
え!?浴衣?姿のないこ!!!
え、メイクしてる、、きれいだし、、可愛い、、
って、ちがう、、今は真剣に、、
「ないこさん、そろそろ休憩に、、水持ってきましたよ」
桃「はぁ、、ありがとうございます、、」
汗だく、、冬なのに、、
「その着物、、暑くないですか?」
桃「まぁ、、暑いですが、、動きにくくて、、」
苦しそう、、
「、、、学校、、行きたくないのですか?」
!?
ないこ、なんて答える____
桃「行きたいです、、でも、、好きな人を困らしたくないんです」
、、え?
ないこ、、好きな人できたん??
うそうそうそうそ、、え、誰か聞きたい、、
「、、、ないこさんは優しいですね、、
神も嬉しいのだと思います」
桃「はは、、ありがとうございます」
ないこ、、、
ちょっと、他のとこ見てくるか、、
父「誰だ」
青「うげ、、」
あ、やべ声出た
父「なぜ、乾家の関係者ではない、貴様が、敷地に入ってる
青「いや、、」
父「、、お前は、、
こっちにこい」
青「は?」
やばい、、話があるうちに、ストーリーを進めていきたい、、
あと、一話出したら、今日は、終了かな?(予定
あと、出しすぎかもw(二回目ですよ?
ばいばーい
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