テラーノベル
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あらゆる手段を使って家の中の温度を上げていく。
「……」
「父さん!熱計って!」
「……」
「父さん?」
「……っ」
父さんは顔を赤くしてふらふらしている。
「父さん、1回寝た方がいいよ」
「……あ、ああ」
父さんはぼーっとしながらもベッドに横たわる。
「暑い?」
「……ん」
「だよね、僕も暑いもん…だからさ、今日は学校休んでもいい?このままじゃ熱中症になっちゃうよ」
「だめだ、やすんじゃ……」
「でも父さんもすごく辛そうだよ?そんなに辛いなら僕の気持ちもわかってくれるよね?」
「暑くない…服を抜けば少しは涼しくなるだろ…」
「ふーん、ほんとかな?」
父さんは首を傾げる。
僕は父さんの目の前でビーニーを取る、その次にスカーフを脱いだ。
そしてセーターに手をかけようとすると、父さんは止めにかかった。
「脱ぐのは自分の部屋でしなさい……」
「どうして?家族だし別にいいじゃん そもそも脱げば涼しくなるって父さんが言ったから僕は脱いでるんだよ?」
「……だが、んん……」
僕はセーターを脱いだ、下着ごと。
「お前…!何してるんだ!下着はさすがに……!」
父さんは焦って少し声が裏返っていた。
「家族なんだから別にいいじゃん」
「そういう話じゃないだろ…!」
「それともなに?僕の身体見るの恥ずかしい?」
「……っ」
「図星かぁ、へへ、父さん?僕の身体もっと見て?触って?」
父さんの手首を掴んで胸の突起に触れさせる。
「何してるんだ!?やめ、」
「んっ…気持ちいい……へへ、父さん、気持ちいいよ……♡」
父さんの指で突起をぐりぐりと押す。
父さんは顔を真っ赤にして固まっていた。
「まだ暑いな…ズボンも脱いじゃうね……♡」
ゆっくりと見せつけるようにズボンを下着ごと脱ぐ。
父さんは絶句していて少しだけ震えていた。
「父さんに触ってもらったおかげでここもう濡れてるよ…ぬるぬるしてるよ……」
誘惑するように股を開いてみれば父さんはすぐに顔を逸らした。
「父さんも脱いで?暑くて死んじゃうよ?」
父さんはこちらを見てくれない。
「もう、無理やり脱がすもんね」
父さんの服に手をかけて抵抗する前に脱がす。
「やめろ、やめっ……!」
「下も脱がせてあげるね」
「……」
「へへ、父さんのおっきくなってる……かわいいね……♡」
父さんのものを握って上下に動かす。
「んっ……んんっ……」
「いっちゃえ、いっちゃえ♡」
「〜〜っっ♡♡」
父さんは目をつぶって絶頂した。
「父さんの乳首こんなに立ってるよ……♡気持ちよくしてあげるね…?♡」
「やめ…ふっ……ぅ♡」
「ぐりぐり〜ってされるの好き?……あっ下もおっきくなってきた、へへ…父さん変態♡」
耳元で囁いてあげると、父さんはすぐにイってくれた。
「ふふ、次は挿れてあげるね、欲しかったんでしょ?」
父さんを押し倒して両膝を抱える。
自分のものを父さんの濡れたナカに挿れ、ゆっくりと前後に腰を振る。
「奥まで届かない……ん…っ」
「う゛っ……♡」
「父さん…?気持ちいいの?」
先っぽだけでも父さんは既に快感を得ていたようで。
「父さん…♡大好きだよッ……♡」
嬉しくて思いっきりナカを突くと、奥まで届いたのか父さんは体をビクッと震わせた。
「お゛ッ!?♡あ゛ッぅ゛゛♡♡」
「あれ、奥届いた!へへ、父さんこれすき?」
「すきじゃ……な゛ッ!?♡」
「うそつき♡いっぱい出してるくせに♡」
「〜ッ♡♡♡」
何度か一緒に絶頂をしたあと、僕は自分のものを抜き出した。
「父さん、僕の咥えて」
「どこで覚えたんだ……」
「うーん、内緒」
「……」
父さんは少し躊躇いながらも、僕のものを咥えた。
じゅるじゅるといやらしい音が興奮を誘う。
「そろそろいっちゃうかも……っ」
「……ん」
「父さんだめだよ、まだ咥えてて、僕の精液飲んでッ」
「んッ!?ッ」
離れようとした父さんの頭を掴んで無理やり押さえつける。
射精すると、父さんは咳き込みながらも少しだけ僕の精液を飲んでくれた。
「いいこいいこ……♡」
「……」
頭を撫でると少し嬉しそうに微笑んだ。
「へへ、ふわふわして気持ちいい……暑いせいで汗だくだし……」
汗か体液かわからないほどべちゃべちゃになったシーツ。
「父さん…?寝ちゃった?」
父さんは疲れたのか眠りについていた。
「……ふふ、おやすみ」
頬にキスをして、僕も隣で眠りについた。
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙まじで好きですううう
親子とヤルノカ
結婚