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青「・・・桃、くん・・・ッ」
桃「・・・」
見つめたその瞳は、黒色で濁っていた
青「いやッ、だ・・・、嫌わないで・・・ッ」
その言葉は誰も居ない空間に谺した
青「・・・なんで・・・ッ(嗚咽」
苦しくて、痛くて、辛くて
でもそれを受け止めてくれる人はもう居ない
青「置いてッ行かない、って言ってたじゃんッ・・・」
ずっと側にあった温もりも、桾を褒めた時の少し照れくさそうなあの仕草も
今までした約束も
もう、見る事も叶う事もない
青「・・・ずっと、側に居る、って・・・ッ、約束したのに・・・ッ(嗚咽」
あれから、どれだけ時間が経ったのだろう
桾があの日、プレゼントしてくれた指輪は、今も濮の左手の薬指にある
青「・・・」
カチャンッ
青「ぁ・・・」
青「写真、落ちちゃった・・・」
青「なんでだろ・・・、触ってないのに(写真戻」
外の振動か何かだろうか
青「・・・桾は、今何処で何してるの・・・?幸せ、かな…」
今はただ、桾の幸せを願うのみ
濮には、それしか出来ないから
桾の指にはまっていたはずだった指輪は大事に飾ってある
もう、再会する事はない
けれど、これは桾が此処に居た事を示すその証だから
青「・・・好きだよ、桃桾」
『最愛の桾』
考察系
青と桃の身に何が起こったんだろうね
次回
この話の前日譚
ばいちゃ
タイトル謎すぎるのにこれを見に来た君
さては俺の事好きだな?
それか俺が出したやつは全部見るタイプ?
それとも、たまには読んでみようかな〜とか?
コメントで考察と一緒に教えて
考察ムズかったらダイジョーブよ