青視点 丑三つ時
青:よしっ
僕はぐっすり眠っている
青:青くん、起きて、、トントン起きて
青(4):んぅ(;つд⊂)ゴシゴシ、、だぁれ
青:僕は大人になった君だよ
青(4):おとなのぼく?
青:そう、君はここにいるべきじゃない。おうちでママとパパが待ってるよ
青(4):まま、、ぱぱ、、、、桃ちゃは?
青:桃くんはもう少し大きくなったら会えるよ、、とっても大事な人。桃くんに会うためにもおうちに帰ろう?
青(4):うん!おうちかえるフワァ(´-`).。oO
寝ちゃいそう、、起きたらママとパパと会えるよずっと君の横で君の帰りを待ってるんだから(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
青:あれ、、僕も眠くなってきちゃった、、
桃視点
桃:青ーおはよう、て寝てるのかそろそろ起きろー
青:ん、、、、、桃く、、桃くんだぁ、戻れたっ(´;ω;`)
桃:え、青、青っ(´;ω;`)(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
目が覚めた青は普段通りの青だった
目覚めてから青の回復は凄まじく数日後には退院した
その後聞かされた話はなんともまぁ信じ難い内容だったけどwww
青:ねぇほんとだってば、4歳の僕と入れ替わってたの
桃:わぁったよ信じてやるよその代わり担保が必要だな、、もし仮に周期的に青が過去や未来にいけるとしたら、、じじぃになった時そのキーホルダー俺がここに落としといてやるよ
青:え。
桃:そしたらそのキーホルダーお前が見つけるだろ?、、、どした?
青:僕そのキーホルダーなくしたと思ってたんだけど、、、知らないおじいさんにこれ君のだろって声かけられたんだよね
桃:え。
【完】
おまけ
桃(じぃ):ふふふ俺たちこんがらがってるな
青(じぃ):ちょっと桃くんバレちゃうせっかくじぃさんぽく話して誤魔化したんだから
桃(じぃ):あの喋り方思い出して笑うわww
青(じぃ):もう
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