3P 涼ちゃん受r18
定番の媚薬ネタ
涼ちゃんのおうち🏠
若井「さっきドンキ行ったら面白いものみつけちゃって、」
ガタッ
藤澤「な、なにこれ…」
机の上には媚薬が。
大森「マジ?!笑笑」
若井「えっちな気分になるやつだよ♡」
藤澤「な、なにそれっ、、/」
若井「ほんとに効くのかわかんないし使ってみたいなぁ~って、」
若井「涼ちゃんに」
藤澤「僕ぅ?!、」
大森(やるやん若井!!)
大森「ね、でたらめかもしれないしね!!」
藤澤「えぇ、、いいけどほんとに効いちゃったらどうするの??」
若井「その時は俺たちがなんとかするから♡」
大森「俺も手伝うから大丈夫だよ!」
藤澤「尚更どゆこと???」
大森「のんでのんで~~♡」
藤澤「う、うん、、」
ごくごく、
藤澤「甘すぎっ、!なにこれ!」
若井「効いてくるまでゲームしよ~笑」
大森「いけっ!!おりゃ!」
若井「元貴つよっ!?、やばい」
藤澤「ぁっ、、だめ、つよい、っ」
大森「?!」
若井「涼ちゃん、、??」
藤澤「ん、、」びく、
若井「効いてきた?笑」
藤澤「ん、、なんかあつい、っ」
若井「あつい?」
若井が藤澤の首元を触る
藤澤「ひゃっ!?、な、なんかそれやばい、、っ/」
若井「首まであついね♡」
大森「涼ちゃん、、」
座ってる藤澤の上に向かい合わせで大森が跨って座る
藤澤「あッあっ、、/ねぇ、こすれる、♡」
ゆさゆさ、
藤澤「ぁっっ♡/ん、あ、ぅ♡うごかなぁで、♡」
大森「どうしたの?笑」
藤澤「ね、、降りて?/」
大森「なんで~?」
藤澤「なんか、へん、きもちい、♡」
大森「きもちいの?変態、」(耳
藤澤「ぁ゛っ♡へんたいじゃない、っ/♡」
ぐりぐり、♡
藤澤「んっ、~~~♡あぅ、あ゛//♡」
大森「りょーちゃん?」
藤澤「ぁぁ゛っ、そこ、うごいちゃ、、っ♡んっ/♡」
大森「かわいー、/きもちいね?♡」
若井「元貴ずるい!!可愛い涼ちゃんおれにも堪能させてよ♡」
藤澤「わかい、たすけて、っ♡はずかしい、ぎもちいのくる、/」
若井「たすけてあげる、涼ちゃんこっちおいで♡」
藤澤「ん、いくっ、わかい♡/」
大森「え?イきそうなの?笑」
ぐりっ♡
藤澤「ちがぁ゛ぅっ♡/ぅ、ぃくっ、いく、ん゛~~っ/♡♡」
びゅるっ…♡
藤澤「はーッ、はぁっ、もとき、♡」
かちゃっ
するっ、、
若井が藤澤のズボンを脱がす
藤澤「やっ、、/♡」
若井「またこんなおっきくしてどうしたの♡」
藤澤「、はずかしい、っ/♡」
しゅこしゅこしゅこ、♡
藤澤「あ゛ぁっ♡あっ、あう、ぅ、///♡」
藤澤「は、ぅっ♡♡ん゛ぅっ、ぁ、/♡泣」
若井「足ぴーんってなってるよ?かわいいね♡」
藤澤「やだぁ、ぁ♡んあ゛っ~~~♡」
ちゅこちゅこ♡
藤澤「はっ、あ゛っ、ぁ~~ ~~♡ビクビクッ」
若井「腰浮いてるし、かわい♡」
ずぷ、
藤澤「あ゛っ、?!/♡ゆびっ♡ぁ、ぁ、♡」
ごりっ
藤澤「ねぇっ、だめ、あ゛っ♡♡」
藤澤「ぅう、あっ゛♡いくっ、いっちゃ♡/」
びゅるるるるっ♡
藤澤「はっ、ぁ、はぁっ、♡ビクッ」
大森「いけたね、えらいよ♡きもちよかった?」
藤澤「ん、ぅ、♡きもち、♡」
若井「ほんとに効いちゃったね♡またしよーね、♡」
藤澤「、うん、♡」
コメント
6件
もしよろしければ、若井受け書いてくれませんか? もっくんとりょうちゃんに可愛がられてる若井が見たいんですけど、、R18ありがいいです!! あとお話のないようすごい大好きです これからも作品楽しみにしています😊