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コメント
9件
やばいほんとに表現だいすき😭😭 隠れてでれてるとか可愛すぎて設定も発言も全部天才ほんと尊敬😭💘 うーなちゃんみたいなえちかけるようになりたいですтт♡
ほんとこの作品みると幸せ感じる
朝から元気をもらいました!1日頑張りますか…続き楽しみにしてます!頑張って下さいね😊
青黄 ‘ 🔞
※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙
※ 彼らとは違う呼び方です
※ stxxx
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青site
学校の彼は . 皆から怖いイメージだ
黄 「おいころん . 手止まってるぞ早くやれ」
青 「はいはーーい」
いつもはこんな感じで . 決して隙を見せない彼
いつでも完璧主義で手に負えないぐらい
―――
黄 「ころん . ちょっと手伝って欲しいことがある」
青 「どうしました?」
黄 「来てくれ .」
青 「わかりましたー」
連れてこられたのは男子トイレ
なにか掃除でもさせられるかと思いながら
着いていく
黄 「ころちゃ、..甘えたくなりまして、」
青 「んはそんな事? なにがしたいの」
黄 「ぎゅーー」
青 「えーーやだーー」
黄 「じゃあいい…僕戻る」
戻ろうと背筋を向け . その隙にバックハグをする
青 「ごめんって 、ね許して」
バックハグをしながらるぅとくんの顔は耳まで真っ赤だった
青 「あーー照れた . るぅとくんよわっち 、笑」
黄 「うぁ、ッ // 急なバックハグは出れますって、//」
青 「だからよわっちーんだよ .いつものるぅとくんなら行ける」
黄 「だいすきな彼氏からバックハグは流石に」
「いつもの僕でも照れちゃいますよ、」
青 「へぇーー、?? じゃあたっくさんして」
「るぅとくんの鬼怖な印象無くしたる」
「それと僕の彼女ってこともね」
黄 「はぁ!?/」
―――
学校では勿論甘々だが . 家に帰ったらもう別人ものだ
黄 「こーろーちゃーー!!ぎゅーもえっちも今日するんです」
青 「要件多いんだけどーー、てか昨日散々したって 」
黄 「足りません、もっと激しくぱんぱん子宮潰しちゃいましょ ♡」
青 「どうせちんこはめたら雑魚まんこすぐイクくせに」
黄 「ふへ、/」
青 「何照れてんの僕の勃ったんだけど 」
「そのまんこに早くはめたいからここでするよ」
黄 「えぇ、ベット行きましょうよ」
青 「無理 . 拒否権ない」
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FFさんみたいに上手く書けなくてしぬ
なんで皆上手いのーーー 😭💘
言っとくけどこの小説深夜投稿なので昼間とかあんまり投稿しません夜中です(?
主に夜中の1~2時ぐらいに投稿してます ( ߹꒳߹ )♡