レイマリが東リべの世界に飛ばされました

「りんど〜〜〜?」

「ごめん兄貴」

「なんで知ってるの？♡」

「お答えできないです」

「私達、梵天に入れてもらいたいんです!!」

「それ本当に言ってるのか?」

「ガチです」

「兄貴、とりあえず首領のとこ連れてこうよ」

「そうだね♡」

（連れててもらえるって魔理沙）

（良かったぜ）

「それじゃあ行くよー♡」

「はい!」

首領の部屋の前まで移動

こんこん

「誰だ」

「蘭です♡」

「入れ」

ガチャ　ドアオープン

「そいつらは誰だ」

「梵天に入りたいと希望した者です」

「犯罪組織に入る覚悟は出来ているのか」

「もちろん／だぜ」

「わかった梵天に入れ」

主

「課題が終わらなくて死にそうなので、次回から❤の数を指定します」

「すみませんm(_ _)m」