テラーノベル
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どぞー
視点バラバラ注意、!
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………。
え、
あ、
…….しばらく、オモリは動けなかった。
ようやく動けた。
体全部が震えている気がする。
__やってしまった。
しんで、ないよね…?
オモリは確認しに行ってみる。
…。
倒れて、いる。
一生トラウマになりそうだった。
見ただけでふらつく。階段、自分の手が怖い。
高いところがなかったらこんな事にならなかったのかな、なんか阿呆な事を考えて、また動けなくなった。
またしばらくたった。
いそいで寝かせようと思った。
マリを担いで値室まで連れて行った。
お願い死なないで..、
…まずい。
ついたのはいいけれど、バジルが遊びに来ている。
庭に、いるはずなのに__
なぜかオモリとマリの部屋にいた。
「…あ、オ、オモリくん…。」
「そ__!?..。それ、って、..」
答えれない。とても焦った。冷や汗が頬を伝う
また、怖くなった。
「……、…これは、オモリくんは悪くない、」
え、
「そうだよね…?そうに決まってる..!」
「後ろにいた__なにか、がやったもんね、」
なにか…って?
オモリにとって初耳だった
「……こう、、、しよう…」
思わず振り向く
「…あのツリーハウスの前の木に、…吊るそう..。」
…!?
なに、ふざけたことを__
…いや、でもそうしたら、…自分のせいにならなくなる、?
だめだ、!そんなことしたら__
「…やろう。」
バジルの言葉に、吸い寄せられてしまった。
…
二人はマリをまた担ぎ、庭に出た。
バジルの表情が、とても怯えたような、なにか絶望したような顔をしている。
オモリが縄跳びを持つ。
うるさい
心臓の音が五月蝿いほど鳴っている気がした。
…あの木に着いた。
オモリは縄跳びをバジルに渡した。
…そこからは、何もできなくて、ただバジルを見るだけだった。
縄を結ぶ音がする。
マリの髪の毛が顔を覆うように隠れている
バジルの手つきは、慣れていそうだった、が。マリを見るたび大きく震える。
、
完成、してしまった。
…目が、覗いている?怒って__
想像しただけで怖くなり、すぐに走り出す。
バジルはオモリを追いかけた。
…
……玄関前まで走ってきた。
家に出たいと思ったが、もうそこで崩れ落ちた。体育座りになる
__そしてどんどんさっきのことが蘇っていく..
発表会の日なのにみんなが買ってくれたバイオリンを壊した。
マリが見つけて、叱られた。
悪いのは僕なのに階段から突き落としてしまった。
そしてバジルに協力してもらって、
首吊りの死体にさせてしまったこと。
、
オモリは泣いていた。
いろいろな感情が混ざりすぎて
、死体がバレたらどうしよう…
「__オモリ君…」
バジルが隣にしゃがんで慰める。
しばらくオモリは泣いた。
…
でも、バレるのは早かった。
オモリとマリ
🎻と🎹の👨「今日はマリが帰ってくるのが遅いな〜」
ケル「おーもり!発表会だろ?来たぞ!一緒に行こうぜ!」
オーブリー「ちょっとケル!私が先に行こうと思ったのに…」
オーブリー「マーリちゃん!」
目を輝かせる。マリに会いたいようだ。
ヒロ「あはは、二人ともはしゃぎすぎだ。発表会っていうのは落ち着くもので…」
ケル「またヒロが専門的なこといいだしやがった。」
ヒロ「……」
ケル「あれ?マリは?」
バジル「……あ、マリ、ちゃんは、!…見、見てない..。」
ケル「?そうか?」
オーブリー「えぇっ!?遅くない?マリちゃんに会いたいよぉ〜」
ヒロ「あ、そうだ。待っている間庭にあるツリーハウス行こう。」
っ、…まずい…。
ツリーハウスの前にはマリの…
バジルがなにか言おうとしている。
口が閉じて開いて、
ケル「そうしようぜ!」
ケル「ほらほらオーブリィイ〜」
オーブリー「ちょっとケル!?押さないでよ!」
…、、
行って、..しまった。
やばい、
バジルは、走って庭の方に行く
オモリは、ゆっくり歩くことしかできなかった。
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コメント
1件
わあ…第2話、読ませていただきました。重い…本当に重いですね。オモリくんの“やってしまった”という自覚から始まる震えと恐怖が、地の文からひしひしと伝わってきました。バジルくんの「そうしよう」という言葉に吸い寄せられてしまう瞬間の、どうしようもなさが切ないです。最後、みんなが庭に向かうところで終わるラストの畳みかけ、ゾッとすると同時に続きが気になりすぎます…!