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フサマリ注意⚠️
背後要注意⚠️
18禁⚠️⚠️⚠️
苦手な人はご了承くださいm(_ _)m💦
まじで初心者です🔰
ごめんなさい
廟堂にて、、、
マリキン「あ”あ”あ”あ”!!!!!!!また爆死かよっ!!!」
フサキン「マリちゃーーん!!」
マリキン「あ?んだよ」
フサキン「マリちゃんにこれ飲んで欲しいんだ けどさ、、、いい?」
それはエクレアから貰った謎のピンク色のマザイらしきものだった
マリキン「え、、、無理」
フサキン「えぇぇぇ!!なんでよぉ!せっかくエ クレアさんから貰ったのにぃぃ、、、」
マリキン「そいつのだから無理なんだよ!」
マリキン「てか色んなものをあいつから貰ってくんな!」
フサキン「むぅーーー、」
数時間後、、、
フサキン(何とかマリちゃんにこれを飲ませたい!!あっ、いいこと思いついた!)
フサキン「マリちゃーん!ご飯もうすぐできるよー!!」
マリキン「ほーい」
フサキン(これを俺の料理に入れてっと、、、バレないよね?うん!大丈夫!あとこれをマリちゃんに食べさせれば!)
フサキン「お待たせ!マリちゃんの大好物のカレーだよー!」
マリキン「おー!美味そうだな」
フサキン「ささっ!食べて食べてー!」
マリキン「、、、、、、んっ!美味い!」
フサキン「良かった!」(あ”ァまりちゃん可愛すぎでしょもう襲いそう)
マリキン「はぁーー、食った食った!フサありがとな!」
フサキン「どういたしまして!」
(さて、どのくらいで効果がではじめるかな?)
一方マリキンは
マリキン(ん?///なんか暑くね?気のせいか?///それにしても、、、、、、/////)
数分後、、、
マリキン(んっ/////やっぱりなんか変?////体がムズムズしてきた/////)
マリキン「フサ?////お前///料理になんか入れたか?//」
フサキン「おっ!やっと効果がでたみたいだね」
マリキン「え?//」
フサキン「料理にさっきのエクレアさんから貰ったやつを入れたんだーー!」
フサキン「あれはねーー。媚薬だよ!」
マリキン「はぁ!?///まじで//なんでそんなもんをあいつはフサに渡したんだよ////」
フサキン「てかマリちゃん、、、、、、今超可愛いよ?」
マリキン「、、、、、、ッ!///////」
フサキン「だから俺、、、ずっと我慢してたんだよ?」
マリキン「へ?//////」
フサキン「マリちゃんが可愛いのがいけない♡」 カプッ♡
マリキン「あ”っ//」
フサキン「ふふっ♡可愛い♡」
チュッ♡
マリキン「んっ♡//」
チュッチュッ♡♡クチュクチュレロ♡
マリキン「んっ!♡んっ♡///」
クチュクチュッ♡クチュ♡チュッ♡チュゥッ♡♡
マリキン「んっ♡!//んンッ♡///」トントンッ
フサキン「ぷはぁ!」
マリキン「ぷはぁ!」
フサキン「マリちゃんすごいトロトロじゃん♡」
マリキン「〜〜~ッ////」
フサキン「、、、、、、可愛いね♡そんなにヤッて欲しいの?いいよ♡」
マリキン「ちっ!//ちがっ!/////」
グチュグチュッグチュッグチュ♡♡
マリキン「んっ//あっ////んァっ!!///あ”//」
グチュクチュックチュクチュ♡グチュクチュッ♡
マリキン「ん”ぁッ!?/////あ”///♡♡らめッ!////お”ッ////♡」
フサキン「かなりいい感じになってきたね♡よし!ここからが本番だよ♡」ヌポッ♡///
マリキン「あ”ッ///」
フサキン「指抜くだけで感じちゃうの?♡本当に可愛いね♡じゃぁ、ここからどうなっちゃうんだろうね♡♡」
マリキン「あ”ッ////~~~~ッ/////」
マリキン「お”っ//////お”お”/////ん”ぉ”//あ”ぁ”!?///あ”ッッ///♡♡♡」
マリキン「あ”ッ!/////ま”ッッれぇ”///♡お”か”しく”!!/////♡♡なっ”ちゃ”う”ッ”///♡」
マリキン「ぉお”ッ///あ”////ま”っれぇ”////イッ//////イッちゃうッ/////♡」
マリキン「お”ッ///お”お”ッ/////♡♡ィっ//イ”く”う”ッ/////♡」
フサキン「つッ!/////締め付け凄っ♡俺もイきそ♡中に出すね?♡」
マリキン「ビュルルルルルルル」
フサキン「ビュルルルルルルル」
マリキン「お”ッ///んぁ”///♡♡」 コテッ
フサキン「あ、寝ちゃった。はぁー、可愛かったなぁ♡またやりたいな♡」
マリちゃんおやすみ♡