プロローグ
ごめんなさい。
大親友との最後の言葉だった。
「私は陰キャだから」
それがあなたの口癖。
私、最初からあなたの事大嫌い。
そしてあなたも私の事嫌いだったでしょう?
でも私、あなたみたいに陰キャじゃないよ。
男子からもモテるし友達もいっぱいいる。
こそこそとクラスの端っこで本を読んでいるあなたとは大違いだよ
あなたは私の過去を映しているみたいで、心が痛くなるんだ。
だからあなたの事、嫌いだった。
上辺だけの偽りの親友だよ。
どうですか🥺
私小説家になりたいと思ってて!!
こんな感じの物語を日々書いてるんですけど
なんかアドバイスとかあったらコメント欄でまってます
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