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大我『』ジェシー「」
大我side
俺今ジェシーの服着てて、すっっごいジェシーの匂いするし、ジェシーに包み込まれてる気分、ジェシーがお風呂出てくるまで着てようかな
「大我〜出たょ、、、、」
『あっ、えぁ、』
『ごめっ、すぐ脱ぐから』
「、、かわいい」
『へ、、?嫌じゃないの?』
「嫌、?なんで!?」
『固まってたから、』
「大我が可愛すぎて固まってたの!」
『へっ?』
「HAHAっほんと可愛いね」
『恥ずかしいからあんま見ないで』
「大我それズボン履いてるの?」
『履いてない』
「he、、」
『ジェシーの服大きかったし、いいかなって』
「なぁんでそんなかわいいの!?」
『えぇっ?』
「そんな可愛いとこ誰にも見せちゃダメだからね」
『ジェシーだけだよ?』
「DA〜っ!そんなに可愛い事俺以外に言っちゃダメだから」
『言わないよ!』
「もぉ〜ほんっとかぁいい」
「照れてる!?」
『照れてない!』
「照れてる〜顔真っ赤!」
『ねぇー照れてないってば』
「HEHEっ」
『もうっ!脱ぐから!』
「ダメ!まだ着てて」
『え〜俺お風呂入るんだけど』
「俺も入る!」
『ジェシーさっき入ったでしょ?』
「浸かるだけだから!ね?」
『え〜まぁいいよ』
「やった〜!行こ行こっ!」
『早、』
たまにはこういうのもいいかも、笑
お風呂は一緒に入らないけど、ジェシーのせいで次の日大変だったんだからっ!
✎︎______________
ども𝕂𝕌ℝ𝕆です
いつも読んでいただきありがとうございます
そして、気づいたら♡の数が1000行っててビックリです
これからもちょこちょこ書くとは思うので、不定期投稿ですが是非見てくれると嬉しいです!
ではまた(*´︶`*)ノ