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ベッド🛌

「んっ/////」

なんでや、、、俺のっ//// 反応しとるっ//////

ベッドのシーツが肌に擦れるたびに感じてまう。

「ニキ、、、お前、、、////当たっとるぞっ/////」

『ごめん。俺、もう我慢出来ん。//』


チュレログチュレログチュ♡

『ぷはぁっ♡』

「ぷはぁっ♡」

カリカリカリ ヂューーーーー、、、パ

『ボビーちゃん?♡乳首弄られて勃っちゃってるのぉ♡』

ダ、ダメや、、、今度は俺が攻めるんや、、、

「なぁ?お前も自分の心配せえよ?」

トサッ(押し返す

『は?え?』

「もうこっち勃っとるよ?期待してた?」

『ッーーーーー♡////』

「いつも俺ばっかでごめんなぁ?」

『ボビーこそっ///反撃されないように気をつけてな///』

「煽んなって///」

「前戯はなくてもいけそうやなぁ?だってこーんなに淫乱に濡れてるんやもんな」

こっから先はニキ⬇

『前戯はなくてもいけそうやなぁ?だってこーんなにいんらんに濡れてるんやもんな』

そうだよ?そうだよ?俺はボビーから誘ってくれるのを待ってた。

でもそれは実現した。ちょっと違う形で。でも、、、、ボビーなら攻められるのもいいかも

『挿れるぞ』

ドチュン!!♡♡

「!?!?チカチカ」

『飛ぶなよ?ニキ!』

ドチュン!!

もう1回のピストンで飛んじゃう!

にしてもっ///ボビーのちんこデカすぎっ///♡

「んあっあっ…///あ”ぁ”ッーーーーー♡♡♡」

『イキすぎや。ニキ、自分で動け。』

ああ、幸せ♡ボビーの愛を感じられた♡♡

もうこの時、俺は何回か達していた。

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン

「んあっあっ…///♡♡」

時々いい所に当たり、喘ぐ自分の声が寝室に反響する。

ドチュン!!!

んあっ?え?

ボビーがいきなり腰を突き上げて俺の奥まで突く。

プッシャーーーーーー!!!!!


その後⬇

『ニキ?大丈夫か?ごめんな、やり過ぎたわ』

「大丈夫〜おやすみzzz」

『おやすみ♡チュ♥️』

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126

コメント

2

ユーザー

しろにきも、良き💕💕

ユーザー

ランキング3位、ありがとうございます!!!

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