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2件
しろにきも、良き💕💕
ランキング3位、ありがとうございます!!!
ベッド🛌
「んっ/////」
なんでや、、、俺のっ//// 反応しとるっ//////
ベッドのシーツが肌に擦れるたびに感じてまう。
「ニキ、、、お前、、、////当たっとるぞっ/////」
『ごめん。俺、もう我慢出来ん。//』
チュレログチュレログチュ♡
『ぷはぁっ♡』
「ぷはぁっ♡」
カリカリカリ ヂューーーーー、、、パ
『ボビーちゃん?♡乳首弄られて勃っちゃってるのぉ♡』
ダ、ダメや、、、今度は俺が攻めるんや、、、
「なぁ?お前も自分の心配せえよ?」
トサッ(押し返す
『は?え?』
「もうこっち勃っとるよ?期待してた?」
『ッーーーーー♡////』
「いつも俺ばっかでごめんなぁ?」
『ボビーこそっ///反撃されないように気をつけてな///』
「煽んなって///」
「前戯はなくてもいけそうやなぁ?だってこーんなに淫乱に濡れてるんやもんな」
こっから先はニキ⬇
『前戯はなくてもいけそうやなぁ?だってこーんなにいんらんに濡れてるんやもんな』
そうだよ?そうだよ?俺はボビーから誘ってくれるのを待ってた。
でもそれは実現した。ちょっと違う形で。でも、、、、ボビーなら攻められるのもいいかも
『挿れるぞ』
ドチュン!!♡♡
「!?!?チカチカ」
『飛ぶなよ?ニキ!』
ドチュン!!
もう1回のピストンで飛んじゃう!
にしてもっ///ボビーのちんこデカすぎっ///♡
「んあっあっ…///あ”ぁ”ッーーーーー♡♡♡」
『イキすぎや。ニキ、自分で動け。』
ああ、幸せ♡ボビーの愛を感じられた♡♡
もうこの時、俺は何回か達していた。
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
「んあっあっ…///♡♡」
時々いい所に当たり、喘ぐ自分の声が寝室に反響する。
ドチュン!!!
んあっ?え?
ボビーがいきなり腰を突き上げて俺の奥まで突く。
プッシャーーーーーー!!!!!
その後⬇
『ニキ?大丈夫か?ごめんな、やり過ぎたわ』
「大丈夫〜おやすみzzz」
『おやすみ♡チュ♥️』