クリスマスプレゼントは×××…… のおまけです。沢山のいいねありがとうございます🙇♀️初めてノベル使いますので暖かいお目目で……
雨の音と同時に体がぶつかる音、荒い呼吸が聞こえる。
こうなったのは奏が自分をプレゼントにしたからだ。まさかこうなるとは思っていなかった。
ベットにある枕にしがみつき快楽に耐えようとする奏。だがこの快楽からは逃げられない。カインは奏の全てを知っている_好きな事も何もかも_勿論 体についてもだ。
奏「ひぅっ…////♡やらぁっ!♡むりっ///あ゛っ♡」
何回絶頂をしたのだろうか。彼はもう限界に近づく_快楽で何も考えられない奏にこう言った
カイン「君がおれを誘ったのが悪いんだよ」
奏「誘ってっ…///あ゛っ♡ないっ_///ん゛っ♡♡」
シーツに擦れるときも奥に突くときも、自分の声も何もかもに反応し、カインが噛んでくる時の痛みも全て快楽になる。
もう彼の事しか考えられないのかもしれない
奏「ひあっ!♡♡んあっ…///らめっ!♡イッちゃう…!///ひぐぅ♡」
カイン「ほらっ……!イケよ!////」
この言葉と同時に余計奥にブツが来て敏感になりイッてしまう
2人の体は汚れなかった
カイン「おっ?♡♀イキしたんだな」
奏「あっ//ひゃっ……///やらぁ!♡止まってよっ……///」
止まるわけがない。
カインは奏が気持ちよさそうにしている顔や体に興奮する。彼が気持ちよさそうにしているところを見たいがために、もっともっと早く奥に突く_
奏「あ゛っ…////んお゛っ///♡ひぐっ♡♡んあああ//」
気持ちよさに絶頂を繰り返す。気持ちよくてもう何も考えられない
カインの腰に奏の足が絡む。
奏「わかんないっ…♡けどもっとっ…////ひぅ゛♡きてっ//!」
カイン「っ……♡そうやってまた誘いやがって、覚悟しろよっ…///」
体がぶつかる音。荒い呼吸_夜はまだ終わらない
END()くっそ難しいですなこれ……
コメント
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正直に言うとノベルの使い道わからなくて適当に使いました((