第5話は(彼氏の誕生日)とうゆう物語です
それではどうぞフォローよろしく
(翌朝)
康二)ん、今日たっくんの誕生日だ!
朝ごはんたっくんの好きな🥞にしよう
(キッチン)
康二)ふふん~しかも今日ちょうど休みだ嬉しい
デート行けるかも!
康二)久しぶりに作るから上手く出来るかな
🥞を作ってる途中)
康二)よし!できた
たっくん起こさないと
康二)たっくんの部屋に行こ
たっくんの部屋)
康二)おーい?たっくん、起きて
辰哉)ん~あと5分だけ
康二)今日、たっくんの好きな🥞
作ったのに、
辰哉)えっ!🥞作ったの?
康二)今日はたっくんの誕生日でしょ!
辰哉)あ、そうだった忘れてた
自分の誕生日忘れるってとしとったな
康二)なーに言ってんのたっくんまだ21じゃん、
辰哉)康二の方が若いよ康二まだ19じゃん
康二)え?俺、今たっくんと同じ年だよ?
辰哉)え?そうだっけ?
康二)まぁ、いいや🥞冷めるからした降りよ
辰哉)あ、あぁ
(リビング)
康二)はいたっくんの好きなバター付けたよ
食べよ一緒に
辰哉)うん!せーの
2人)いただきます!
辰哉)ん、うまっ!
流石、料理上手
康二)そ、そう?🥞簡単じゃん
辰哉)そう、だな
康二)ぷぅ~
辰哉)ごちそうさま
康二)ごちそうさま
康二)ねぇ?今日デート行かない
辰哉)いいよ、どこ行く?
康二)……遊園地!
辰哉)おぉ、OK
(終わり)第6話(彼氏と遊園地♥️)それでは第6話へ……
コメント
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たっくんゆーてんのかぁいい!