wnru 100回チャレンジ
※nmmnです
※ご本人様とは一切関係ありません
※地雷さんは🔙
※ ゛や♡、//などを使った表現あり⚠︎
wn「 」
ru『』
・・・・・・・・・・
wn side
今日はロウとの久々のお家デートなので
誘ってみようと思う。
でもやっぱりいつもみたいにヤるだけじゃ
飽きてしまうだろう。
そこで僕は作戦を考えておいた。
早速誘ってみる。
「ロウきゅん♡」
『ロウきゅんって呼ぶな』
「今日さ、やってみたいことあるんだけど
いい?」
『何を?』
「まあまあいいから」
『なんだよ…』
そのままロウをベッドに連れていく。
『え、なにそういうことなら嫌だよ??』
「いやいやもう逃がさないよ?^^」
『は(』
「ちゅ、」
『ん、ふあ、/』
「(かわい…)」
『んあ、♡//』
「キスだけでトロトロだね♡」
『…るせ///』
「解すね?」
ロウの中にゆっくり指を入れる。
感度の良い箇所を優しく叩く。
『んあ、!そこ、やば…♡//』
ロウの腰がビクンと動く。
プツンと切れそうになる理性をなんとか保つ。
『はぁ、//…ウェン、』
「んー?」
『やりたいことってなに、?』
「あぁそうそう。今日はね、」
「100回イクまで終われません!!」
・・
ru side
『…は!?』
『自分が言ってる意味分かってる??』
「いや分かってるよ!? 」
「いつもみたいにやるんじゃロウも飽きちゃうでしょ?」
「たまにはこういうのもね^^」
『はあ…』
まだヤるのは良くても、100回もイける気が
しなかった。
まあ途中でウェンもへばるだろうし、
100回は冗談か。
『わかった、やろ。』
「ほんとに! 」
「じゃあ、挿れるね?」
・・・・・・・・・・
長くなりそうなので一旦ここまでです><
2話目も見てくれたら喜びます
コメント
5件
発想天才すぎます😭😭💖💖 楽しみにしてます ‼️‼️‼️
すきです…続き楽しみにしてます!