この作品はいかがでしたか?
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ども!つ ~ あです!
今日は!短編集?を作ります!
読切、1話で終わりの作品をいっぱい出します!
よかったら見ていって!
⚠️プロセカ プロセカ最新イベント最終話のネタバレを含む 夢小説 下手 短い
↑プロセカの最新イベントを見てない方は↩︎戻ってね、ごめんなさい、どうしても瑞希を書きたいんです、
ネタバレ控えます、すみません
「まじ暇だわ、」
『そうだよね〜』
「えッ、?誰、?」
ここは星が綺麗に見れる、湖、皆現実逃避でクルと言われている、
そんなところに居たんだ、“俺は”
『僕は、暎山 瑞希(あきやま みずき)』
『逃げてきたんだ』
「えッ、逃げてきたって、?」
『う〜んとね、色々かな、』
瑞希と名乗る“可愛い女の子”は低音で、苦しそうに話してくれた、“逃げた、怖い理由について”
『ところで君はどうしたの?』
「あ、名乗った方がいいよな、」
「俺は、岩田 蜜稀(いわた みつき)」
『(男の子、?女の子、?わからないな、、僕も、一緒だから、)』
「あぁ、だいたい君と一緒だよ、」
『君じゃないよ〜?』
『瑞希って言う立派な名前があるんだからさぁ』
「そっか、、ごめん、」
『わかったならよろしい〜!』
瑞希、辛かったんだろうな、目が、、、ッ、会ったばかりだけど、、会った事がッ、想像できちゃうッ、、
「“ねぇ、瑞希、俺の秘密、聞いて”」
『いいよ、なんでも受け入れてあげる』
「ふふ、瑞希は安心できるなぁ〜…w」
「僕、実はね…」
『そっか、真逆だね、僕達』
『でも、心は繋がってるね…w』
「うん、本当に…w」
「これから瑞希はどうするの、?」
『君と居ようかな…w』
「君じゃないよ ~ ?」
『、、?!!?』
「”私“には蜜稀って言う立派な名前があるんだからさぁ〜」
『…w』
『そうだったね』
『やっぱ、僕たち、』
『似てるよね」
真逆の似ている同士、 end
短すぎた!
次はもっと長く書く!
コメント
4件
プ ロ セ カ 神 す ぎ !!
すき