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ここからなんでも許せる方のみご視聴願います
クソ長いです
ざっとこんな感じです
アメリカ合衆国
年齢 25
身長 180
好 日 ハンバーガー
苦 中露北英
性格 自己中心的。日には優しい。
日本国
年齢 23
身長 157
好 奏 仕事
苦 北中露韓
性格 真面目 優しい 裏はちょっぴりヤンデレ気質
カナダ国
年齢 24
身長 169
好 アメリカ
苦 米近づく奴
性格 ヤンデレ 米にはとっても優しい 愛情が歪んでる時がある
日本目線
とある日の仕事中の事だった
私が仕事をしていると、誰かが寄ってきた気配がした
いつもの事なので放っておくと、今日は頭を撫でてきた
私が振り向くと、アメリカさんはにっこり笑ってきた
愛想笑いで誤魔化した
雑談が始まった。
遠くにいるカナダさんを見つめた。
アメリカさんが「どうした?」と聞いてきた
私は「仕事で疲れただけです」と答えた
アメリカさんは「そうか、うん。」といって手紙と一緒にコーヒーを置いてくれた
「あ、ありがとうございます」と答えた。
アメリカさんはちょっぴり笑って私の仕事を少し持って席に戻って行った。
アメリカ目線
仕事が終わった
まだジャパンは仕事をしている
せっかくだからコーヒーでも持っていこうかな
ついでに手紙も書いていこうかな。
「早く仕事終わらせてな!」
手紙を書き終えた。
ジャパンのところに行こう
手紙とコーヒーを持った
ジャパンの後ろに来た
いつも通り後ろに立つ。
今日は頭を撫でてみた。
すぐにこちらを向いてくれた。
真っ白な肌。今すぐ壊れてしまいそうな身体。世界一といっても過言では無い可愛さ
今にも心臓が破裂しそうだ。
俺は笑った。
ジャパンは天使のような笑みをしてくれた。
ジャパンと雑談をしている最中、ジャパンは疲れたのか窓の方を見ていた。
心配になって声をかけた
「仕事で疲れただけです」
そう言われ、もっと心配になった
「そうか、うん」
これしか言えなかった
もっとかける声はあったはずなのに、
ああ。
とりあえずコーヒー達を置くか。
天使のような声で「ありがとうございます」と言ってくれた
これ以上ここにいると自分がおかしくなってしまいそうで、ちょっぴり笑ってジャパンの仕事が早く終わるようにちょっと仕事をもってデスクへ戻った。
ジャパンの仕事ってむず…
カナダ目線
今日も兄さんの護衛をしている
兄さんが手紙を書いている。
たぶん今日こそ僕への手紙だ
コーヒーも準備している。
できたらしいので横を通ってみる
あぁ、今日も違かった
なんで兄さんは僕のこと気にかけてくれないの?
僕はこんなに愛しているのに
なんで?
僕の悩みなんか知らないように日本の所へ兄さんは行ってしまった
一応着いていって聞いてみる
日本がいなければ愛情は僕に向くの?
誰に向くの?
兄さんの天使のような笑みは今は日本に向けられている
なんで?
僕に向くはずだったんだよね?
雑談している
憎い
手紙を渡した
僕用じゃないの?
なんで僕以外に笑みを見せるの?
兄さんまで離れていったら…
ああ、考えないことにしよう。
とある日の日常。