コメント
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※🍌☃️!!!!!
※🍌→攻め ☃️→受け
※少し不穏???
※この場合は🍌ヘラってる??
※好き嫌い別れる結果になりそうです
※1文目で苦手だなと思った方は見ないことをおすすめします。
※こういう小説下手なのでめちゃくちゃ下手くそ
☃️:「はぁっ、…ッ…ごめ、おんりぃ…門限か
ら……遅れてもうた…」
帰ってきてすぐ、玄関に立っているおんりーに謝る。
🍌:「おらふくん…俺さ、何回も電話したよね?なんで全部無視したの?どうして約束破るの?」
☃️:「っ、…それ、は…聞こえなかった、…から…」
🍌:「連絡オフにしてたとかじゃなくて?てかこのやり取り今回で何回目かな?なんでそんなにも俺を心配させるの?」
おんりーの言う通りこれが初めてではない。
連絡だって皆と楽しくしていたら聞こえないし、俺自身もう大人だ。
そんな危機感を持っていないわけではない。
しかしおんりーは極度の心配性。
☃️:「だからっ…、ごめ、」
🍌:「はぁ…おらふくん、…?お仕置きね…?」
☃️:「、わ、…分かった…」
🍌:「ねぇ!?おらふくん??俺はこんなにも愛してるのに!?どうしていつもいつもいつもいつも俺を心配させるの!?」
何回も奥を突かれて気がどうにかなりそう。
☃️:「ぁが、ッ…、ごめ、…んっ…」
🍌:「そのごめんも何回も聞いたよっ!!!!」
☃️:「ぉお”っ!?!?ごめ、ッつぎぃからは…きをつけッ!?!」
思いっきり腰を掴まれて挿れられたかと思うと首を絞められる。
🍌:「ねぇ…?くるしぃ?この苦しさは俺も感じてたんだよ?ずっとおらふくんのことを考えていたんだよ?なのに連絡もくれなくて…っ俺は…」
あぁ…可愛いな…
汗ばんで…焦って…俺のことをいっぱい考えてくれているおんりーのその顔…
さっきの楽しかったら連絡だって聞こえないというのは建前。
本当はわざと連絡無視をした。
だってそうするとおんりーはもっと心配してくれるでしょ?
🍌:「俺はおらふくんがいないと駄目なの!!!」
うん、そうだね
おんりーは俺のことを愛してくれてる。
俺もおんりーがいないと生きていけないよ
…今、おんりーの瞳には俺しか映っていない。
俺だけを見てくれてる。
なんて幸せなんだろ…
きっと俺はこれからも約束を破り続けるだろう。
そしたらおんりーはどうするかな?
俺のこと嫌いになる???
それとも…
もっと愛を証明してくれるのかな?
☃️:「ぅん、…ッ知ってる、…っ
おんりーの頬に手を添える。
ハピエン
ハッピーエンドです
別にどっちも愛し合っている場合はなんでもいいんです
ただ推しが不憫なのが嫌
こんど逆パも書きたい
思ったよりも楽しいね