Dzl社小説(短〜長)(☃️右固定)

第3話

🍌☃️🐷（マイクラバーサス）

221

2023年12月10日

#dzl社

#dzr社

#☃️

#☃️受け

#BL

ペン🐧

☃️：「よし、できたよ！」

🍌：「これ、ほんとに革なんだ…けどなんかお洒落だね」

☃️：「うん、カッコイイ！」

🍌：「ありがと、…w一応…ハンデなんだけどね…」

☃️：「王冠とか…王様やん！！」

🍌：「王様って…w」

🐷：「俺はー！？カッコイイ？」

☃️：「えー、いつも通り？」

🐷：「はぁ！？いつも通りって！？ちゃんと言ってもらわないと困りまーす」

☃️：「あー…っもう！知らん知らん！！なんでそんなテンション高いねん！！」

🐷：「勝利にテンションは必要不可欠である」

☃️：「なんっ、…勝利、……か、…！」

🍌：「勝つ気まんまん」

☃️：「んふふ…頑張ってね？」

🐷：「そりゃぁ、やるからにはねぇ？」

🍌：「優勝目指す…しかないね」

☃️：「おんりーとMENがいたらやっぱり強いやろうな…いいな、二人とも相棒って感じする」

🐷：「何？嫉妬ですか〜？」

☃️：「まぁ、少しはするやろ…俺も二人みたいに強ければなぁ…」

🍌：「十分強いよ、ね？MEN」

🐷：「つい数年前があんな赤ちゃんだと思えないぐらい強い」

☃️：「赤ちゃん！？俺そんな赤ちゃんみたいなプレイしてた！？」

🍌：「始めの頃はよちよち歩きぐらいのプレイだった。」

🐷：「幼稚園生相手してんかと思った」

☃️：「酷いっ！」

🍌：「けど今はプロ劣らずじゃん」

☃️：「、ありがと…！でも…相棒まではいかんやん？二人はなんか…もう…お似合い…って」

☃️：「わ、っ！？え、どうしたん？二人とも…俺の頭になんかついてた…？って、え？撫でて、……？？」

🍌：「おらふくんは俺らにとって相棒なんかに収められない存在だから、」

🐷：「やだ、おんりー…それって恋仲……ってこと！？！？…いてっ」

🍌：「うるさい、今更…てかMENもだろ…」

☃️：「もー…喧嘩しない！！はい、おんりー、ちょっとこっち来てー？」

🍌：「ん？」

☃️：「今日頑張ってねー、ん、」

🍌：「んん、ｯ！？、……ん、…っふ、…ッ」

☃️：「…、えへ…」

🍌：「ほんとに…可愛い…ッ」

🐷：「ちょっとー？？俺抜きでいちゃいちゃすんのやめてもらえます？？」

☃️：「はいはい、…ほら、MENもちょっとしゃがんで！」

🐷：「ん、ッ…ん…」

☃️：「…ん、…ｯ…よし！！どう？元気出た？？」

🐷：「これって、俺おんりーと間接的にしてね…？」

☃️：「細かいことは気にせーへん！！」

🍌：「…おらふくん…もう一回…」

☃️：「駄目ですー！！帰ってきたらまた沢山してあげるから！！！」

🐷：「おんりーさん？おらふくんに抱きつくのやめてもらっていいです？？行きますよ？」

🍌：「やだぁ…」

☃️：「甘えたさんやねー…w」

☃️：「しゃきっとしないと、！カズさんも居るしあまり心配はしとらんけど無理はせんでね？」

🐷：「その場合俺が止めマース」

☃️：「よろしい」

🍌：「…頑張る…」

☃️：「俺は見守ることしかできんけど…応援してるから！！」

🐷：「なんか母親みたい」

☃️：「なっ、素直に好意を受け取りなさい！MEN！」

🐷：「はーい、ほら、おんりーﾁｬﾝ行きますよー」

🍌：「……行ってきます…」

☃️：「ん！頑張る姿期待しとるね！」

🐷：「うい〜」

☃️：「MEN！おんりー任せたね！」

🍌：「…別に、MENに介護されなくても大丈夫だし…」

☃️：「はいはい、…w…楽しんでね！」

🐷：「言われなくても〜」

☃️：「よし！じゃあ行ってらっしゃい！」

マイクラバーサス頑張れ！！！！！！！！！！

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