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退院した瑠衣さんが

何を始めたのか。

子供の施設内で折紙、あぶり絵、

ねぇしのぶさん私大丈夫だから介護しなくてもいいよ。

脚を捻挫しただけだが股関節がまだ治ってないでしょ。

平気よ。

施設の介護さんもいるから。

そう?…

私服看護士の私、もしもし?、詩乃さんいる?…

ちょっとお待ちください。

しのぶさんごめん。瑠衣の世話するって

私はホッとした。

病院に戻れる事。

車に乗り病院に戻るとき。詩乃さんの車と入れ違いになり、手をあげたら。

笑ってた。


何故が私、

めまいを感じた。

疲れがとれてなかったのか。瑠衣さんの看護しつつ、


更衣室に戻った。

中河さん~これから出勤?

そうです。

制服に着替えた。

お茶を飲んでから。出ようとした時。

中河さん?…

江藤彩さんにおさえられたが

倒れた。


先生~来てくれませんか!。中河さんが更衣室で倒れました。


バタバタ。

寝台車に乗せられ。

しのぶ大丈夫か!

微熱があります。先生、しのぶ。最近顔色悪かった。

何で言わなかったんだ!、

山口さんにかかりつきでしたからね。

好きなお酒もあまり飲まなかった。


星野先生…

心電図の装置、点滴、栄養剤の点滴も射してた。


眼が開かないな…


しのぶさんの携帯電話がなってた。

出ますよ。

はい?…詩乃さん?…中河さんが倒れて、病室に入りました。

“ええ~何故、瑠衣聞いてる?しのぶさんが病室に入院したって”

“え?…嘘でしょ!”


母が病院に来てた時にしのぶいます?。

倒れられて。病室に寝てます。

ちょっと…

奥さま…


私は何日寝てたのか…


眼が覚ました。

お母さん?…

お父さんしのぶ眼が開いたわよ。

お父さんごめん仕事忙しいのに…

原因解ったのか?…


先生は?

今診察室です。


顔を出したのは夕方近くだった。

男と女と友より愛

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