テラーノベル
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「はぁ、学校行きたくないな、」
そう言いながら、ピンク色のスマホを手に取る。
「そういえば、最近ツイッターもやってないな、、 」
そう言いながら、Twitterのアカウントを削除した。
「これでよしっと!」
ぼーっとしていると、8時を過ぎていた。
「やばっ!もう行かないと!」
ピンク色の花形とリボンのヘアピンを左右に付けて、野菜ジュースを飲みながら、学校へ向かった。
女の子は、その日に告白をされたが、断ってしまった。
長い縄と、丸椅子を用意し、縄を天井に吊るした。
そう言った後、縄を首にくくり、自分の足で椅子を思いっきり蹴った。
縄が思いっきり首を締め付ける。
ひどく優しいあなたの胸で泣けたならどうしよう
最後見たのはそんな夢
わたしちゅうぶらりん
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