テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
Pizza burger R18注意!
Ellioが『』で
007n7が「」です
「あ、あのElliotさん…ちょっといいですか…?」
『…何…? 今忙しいんだけど…』
『忙しいから用件があるならば早く言って』
とElliotは言って顔をしわくちゃにした
「ちょっとさっき転んじゃって…だからp-Pizzaが欲しいんです…」
「無理ならば大丈夫なんです!だから…その…」
『…100ドルになります』
「えっ?!お金取るんですか…」
007n7は驚いて声が少し大きくなった
『そりゃ試合ではしょうがないから無料であげてますけど流石にプライベートでは…ね?』
『もし払えないならば体でも払えますよ😏』
とElliot言い、ニヤリと笑った
「え、えぇ///…」
007n7は顔を赤らめて困惑した
『もぅ…じれったいですね…』
とElliotは言うと、007n7を押し倒して007n7の腹に乗っかった
「?!?!急に…///なんですか…?///」
『今からヤるからわかるよ…♡』
『じゃあまずはこれ飲んで?』
Elliotは007n7にピンクの液体が小瓶に入った物体を渡した
「な、何これ…?」
と、戸惑いながらも怪しいピンクの液体を飲んだ007n7
「うッ、何これッ♡体が熱いッ♡」
「ってこれッ♡媚薬じゃないですかッ、!!///」
『はは…体が熱くて苦しんでる7n7可愛いッ♡…』
「うぅ…//えりおっどぉ…//助けてぇッ♡(泣)」
と言い涙を出す007n7
『しょうがないね…♡楽にしてあげる…♡』
『服脱がせるね』
Elliotが007n7の服を脱がし、今007n7は全裸の状態だ
「ッ~~“!!///」
007n7はElliotに全裸の姿を見せているため恥ずかしいのかどんどんと007n7のアソコが大きくなる
「見ないでッくださいッ///(泣)」
『今の7n7はえっちだね…♡』
そう言うとElliotは7n7のアソコを触って上下に振り始めた
「えりおっどぉ…♡いっちゃぅ” いっちゃうからぁ///」
『別に死にはしないから大丈夫だよ…♡』
「あッ” うぅ♡ でちゃうぅ♡」
びゅるるるる
『沢山出たね…♡」
「うぅ…///」
『次は慣らすか』
そう言うとElliotは007n7の尻の穴に指を挿れる
「ぉッ”“?!?!/// まだぁ…ッ心の準備がぁ…///」
ぐちゅぐちゅぐちゅ ぐりっぐりっ
「ひぅッ”?!? そこぉ…♡だめっ///」
『ここ弱いんだね』
ぐりぐりぐり
Elliotはお腹の方をぐりぐりした
「おッ”“♡ やめぇ..//てぇ…///」
『そろそろいいか』
「え…?」
『挿れるよッ♡』
ぐぷぷぷ
「うッ”“♡ 入ってきた…ッ///」
「はぁッ”はぁっ”♡」
『ゆっくり動かすね』
「ぅ”…ん…ッ♡」
ぱちゅっぱちゅっ
「おッ”“♡ きもちッ”いぃっ♡」
ぱちゅっぱちゅっ
「もっど…ちょうらいッ♡」
『それじゃあ激しくするねッ♡』
パンパンパンパン
「おッ”“♡はげしいッ♡///」
「えりおっどッ♡」
『ん?ッ♡』
「大好きッえりおっどだいすきぃ”“♡」
キュゥゥゥゥ
「ぼッ僕もだよッ♡」
「えりおっどッいきそ、ッ♡…んッ♡ おッ”♡」
「僕もでそう…んッ」
「もぅ限界っ////」
びゅるるるるるるる…
『僕もッ♡』
びゅるるるるるる…
「おッ”“?!?(チカチカッ)」
「ぅ”…///」 ガクガクッ
『ごめん007n7やりすぎた…』
『立てる…?』
「は、はいッ///」
『これはい、Pizza 』
「ありがとうございます…///」
しばらく経って…
「今日はあ、あの…色々な意味でありがとうございました…///」
『また今度…ヤろうね…?♡』
「うっ”思い出すだけで頭が…///」
そう言うと007n7の顔がリンゴ並みに赤くなった
よほど恥ずかしかったのだそう
「それじゃあ!」
『待って!』
「?」
『ちゅっ』
「?!///」
『それじゃあまたね』
「は、はい///」
Elliotと007n7キャラ崩壊してるし下手だから最悪😭😭
こんなゴミ作品産んでごめんなさい…Pizza burger好きな方と、007n7受け推しの方ごめんなさいぃぃぃ!!
後他の方と似てたらごめんなさい😭
後半謝りまくってるな()
どうか通報しないでください…
コメント
2件
きゃはあああー!!!!!! わはっほっほ(?) 最高です食べます!!!(!?) 深夜帯で申し訳ない…😩💧