ホストぱろ
srrch
rあり
「んー……」
小さく唸り声を上げていると
後ろから
「どうしたん」
と、急に声がして、振り返るとせんせーだった
「なんだせんせーか」
「なんだよ、俺で悪かったな」
「いやいやせんせーでよかったよ」
実際、本当にせんせーで安心した
だって今は家に居る訳だし、
合鍵渡してるのはせんせーだけだし、
「ふーん、…」
「その前にスーツ脱げよ」
「て、言いながらせんせーも着てんじゃん」
「俺はYシャツだけやから」
「はいはい」
適当に相槌を打ちながらスーツを脱いで、
Yシャツだけ着てる状態
「で、何に悩んでんの?」
「いやさ、中々伸びが悪くて、」
本当に先月との成績の差が少しちょっとあれ…
「可愛い路線で媚び売ればええちゃうん?」
「可愛い路線でやったんやろ笑?」
少し嘲笑ってくるのにイラ付いた
「うるせーよぉ、…」
自分で撒いた種だから仕方ないんだけど!
情けない声で抵抗しておく
「…可愛いキャラは女ウケ悪いし………」
「せんせーみたいなキャラならいいな〜」
少しでれてみる、
そしたら、ちょっと驚いたようにしたあと、
すぐに普通の顔に戻って
「俺みたいなキャラってなんやねん、」
「カッコイイ系のキャラ?」
ここで少し煽ってみたい気持ちが出る
「でもオフはかっこよくないけどね〜笑」
少し煽ってみる
「へぇー、なに煽ってんの?」
すぐに見抜かれた
「煽ってるって言ったらどうする?」
開き直ってみる。
「襲って欲しいって解釈するわ。」
「8割正解。」
少しでれると
慌てる様子もなく、質問を止めない
「残りの2割はなんなん?」
「シンプルに煽りたい」
「クソみたいな理由やん」
「そんなかっこいい理由無いよ」
「で、8割の理由、それって」
「襲ってええってことよな、」
目つきを少し変えて
俺の手を少し乱暴に掴んでベットに投げる
無理矢理俺の口の中に舌を入れていく
「ちょっ」
「まって、」
「無理」
そんな二文字ですぐに返されてしまう
少し上半身のボタンを外して
上半身を舌で舐められる
「ん、ぁ…♡」
小さく声が漏れる
「こんなんで気持ち良くなってんの、?」
「うるせ、」
「へいへい笑」
少しかっこつけて買ったズボン脱がされて
後ろっから指で慣らされる
「指、入れるで」
「ん、」
この瞬間は何処となく2人でも緊張してるから
素っ気ない言葉になる
「ぁ…、んあ」
「ん、ぁ……、」
ずっと1本2本と指を増やされて、最終的に3本入れられる、
「入れるで、
「あ、ぅ……あ、いく、…ぅ、」
顔を向きあわせるようになって
「ふっ、…ぁ、ぅ……あ゛っあ゛、」
「い゛、く゛っぅ…、あっ…あ、」
なんとなくこいつがちょっとの刺激で馬鹿みたいになってんのが本当に好き。
「好き」なんて滅多に言わんけど。
「む゛、り…いった゛ば…っか、♡」
「いっ、ち゛ゃう…っ」
「こんなんでへばってんじゃねぇよ」
「ひ゛ぅ゙っ…ぁ、あ」
互いに余裕がなくなってるときに
俺のネクタイを引っ張って、顔を近づけると、
「よゆーぶんないでよ?」
「へぇ、…。」
コメント
4件
性癖刺さりすぎました😖🫶🏻💕︎
好きです、、😭😭