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コメント
8件
じおじお🥹もう大好き…はるさんかっけぇ…そろもんがたまにはいいこと言えんだ…うたくんLINEでも冷静さが伝わってくる…あすたちん気弱ながらも自分の意志言ってて好き もう大泣きよ!!好きすぎるちなみにバッドエンドは？
〜あてんしょん〜
略。察してくれ（）
説明めんどい。（じゃぁ毎回書くなや）
=͟͟͞͞๑و•̀ω•́)‾͟͟͞ว)Д´);､;‘.･（⁉）
裏の人→((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ σ(#)Д；｀)いてぇ←主
hr「……みんな、見てってくれ（）」
ut「あ、あと（この小説が）ランキングに乗ったってよ」
tk「まじでありがたいよな」（たく氏？？？）
km「せや！その記念にみんなでパーティーしいひん？」（こむさん⁉）
so「賛成っす！」（そーちゃん！？）
kyu（朝香心）「賛成賛成！お菓子とか持っていこうかな！」（きゅーちゃん！？）
yu「僕も賛成です！たまにはいい機会ですしね！」（ゆーまくん！？）
yu「まぁ、、、皆さんを久しぶりにいじることも出来ますしねｗ」
（元）サブメン組「…………（どうしよう…（汗））」
hr「あ！お前らも入るか？パーティー！」
ut「確かに、人数多いほうが楽しいし」
jo「えっ…いいんですか！？やりたいです！」
sr「そろもんもやるッピ〜！」
as「じゃぁ…僕もやる！」
脱退メンバー組
ym「あいつら…楽しそうにしてんな〜ｗ」（山田！？）
kk「そうだ！俺等もパーティーとか…なんかしねぇか？」（角兄！？）
hat「いいですね…！僕らでもなんかしますか！」（はとねん！？）
ｽｩ〜〜…平和だな〜
（この雰囲気を今からぶち壊します（は？））
あと、元メメントリメンバーのみんなも着てくれたからリクエストでもカモン☆
START
〜hr ut sr as Side〜
hr「どうすれば、じおるの方から教えてくれるんだろう…」
mmntr-jo「う〜ん……」
ut「俺は…無理やり聞かないほうが良いと思うな…」
as「僕は聞いたほうが良いと思うんだけど…うたくんはなんで？」
ut「だって…もし聞かれたくないことだったら…本人は嫌がるじゃん？」
as「まぁ…俺だって聞かれたら嫌だけど…」
リア狂組「俺/ワイは行けるぜ☆/ッピ！」
ut「まあ…はるてぃーとそろもんは置いておいて…」
ut「あいつ、結構迷惑をかけたくないって思ってそうで…無理やり聞いてもなんにも意味がないかな〜って…」
ut「だって、あいつ某人気アニメの22世紀から来た某人気キャラクターが持ってるひみつ道具を持ってるから、」
ut「逃げられたら元も子もないだろ」
as「たしかにそうだけど…やっぱり僕は聞いたほうが良いと思うけどね…」
hr「あすたはなんでそう思ったの？」
as「いや、特にこだわりはないし、うたくんの言ってることだって分かるよ？でも…」
as「じおるもじおるで何かと辛そうだから…」
as「話を聞いてあげることはできるかな〜って…」
･･････････････････････････････
sr「そろもんはね〜？」
マイクラプロ組「？？？（なんかこいつ…急に喋りだした…⁉）」
sr「同じ時にメメントリのサブメンバーとして前入った仲だし、話を聞きたいんだけど……」
sr「じおる本人は、どんな気持ちでいるんだろうって思っちゃって…(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」
hr「………なぁ、お前ら、良いことを思いついたぞ‼」
sr「？どうしたの？はるてぃー？」
hr「じおるに何があったか話を聞く班と、調査班に分かれない？」
mmntr-カフェインズ「賛成！！！！！！！！」
結果：調査班：はるあす（編集組）、話聞く隊：うたそろ（変態紳士同盟）
hr「みんなでじおるを助けよう！」
mmntr-jo「お〜！！！！！」
〜joSide〜
〇ぬか…
あ、どうも、じおるです…
もう…辛いし、クルシイので、〇ニまス！
ヨカッタね！アンチの人たち、メンバーのみんな、スタッフのみんな、リスナーのみんな！
コンナボクがいなくなるってイイコトだよね！
だって…他のメンバーより面白くないし、ゲームもうまくないし、恋愛もできないし、よく滑るし、仕事もあすたくんのようには出来ないし………
もう…疲れちゃっタ！
だから、せめてメンバーへの遺書を残してから”来世”にイコウト思うんダ！
アハハ！もういいや、全部。
なんで認められなかったんだろう…
ねぇ、なんで？なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで？
もうつかれたから良いじゃん。じゃあね。ばいばい。
ボクのスベテ
〜hrSide〜
やっほ〜☆みんな大好きはるちゃんです☆
ってふざけてる場合か！！！！！じおるが大変なことになってるんだぞ！！！！！
hr「……ｯ、?」
なんか…なんでだろう…
hr「嫌な予感がする…！」
hr「もしかして…⁉」
じおる、〇のうとしてる…？
早くいかなきゃ。
hr「”大事なメンバーをこれ以上失いたくない”」
〜☆LINE☆〜
（ふざけんじゃぁねぇよ。バカ主。）
[ごめん。]
LINEのメッセージ→『』
はる⚔🥽さん視点です
←行くぞたまアリ！青終高校遊戯部メメントリ〜！！！！！！！
hr『ちょ、まって、まじでやばい』
ut『？はるてぃーどした？』
as『はるさん！なんか進捗あったんですか⁉』
sr『え！？そうなの！？』
hr『違う。まじでやばい』
ut『だから何がやべぇんだよ。回線か？』
hr『違う。じおるが…じおるが…』
hr『〇んじゃうかもしれないんだ…』
as『はぁっ…？なにそれ…』
ut『俺今から家出るからあすたは特定をお願いしていいか？』
as『り、了解…』
sr『こちらそろもん。ただいま現在、じおるを探しています。』
hr『目撃したら追跡しろ！！そこをあすたが特定して、他が向かうからじおるを見つけ次第、そのまま追え！！！』
mmntr-hrjo「了解。」
〜とあるビルの屋上〜
jo「………風が気持いな〜♪」
あぁ、みんな探してるｗ
どうせ僕は何も救われないのに…探しても無駄だし、時間が削られるだけなのに…
もういいかｗ
そろそろ地獄へとイコウ…
さようなら、残酷な世の中、さようなら、僕のスベテ。
さようなら………みんな…
ﾀﾞｯ!…
（あぁ…もう…解放される………この悪夢から…）
ｶﾞｼｯ!
jo「!?」
jo「え…な、なんで…？」
jo「はるてぃーさんｯ…？」
hr「……………」
jo「は、離してくださいｯ！！はるてぃーさん！！！」
hr「……嫌だ…」
jo「ねぇ、お願いだから………もう、疲れたの…全て…だから(((人生を台無しにするなよｯ！！！」
jo「?!……えｯ…？」
hr「お前はなんで…そうやって簡単に〇のうとするんだよｯ…ちゃんと話してくれよ！！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…」
jo「ｯ、……」
hr「お前はまだ生きることができる！けど…自分で続きがある人生をなくすなよ！！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
sr「はるてぃー！間に合った…？」
hr「早くあげてくれ…俺の腕が持たん（）」
sr「分かったッピ！」
引きずり上げた
mmntr「………」
jo「あ、あの…ごめんなさい…」
jo（あぁ…また迷惑をかけちゃったかな？ｗほんと、自分って情けないな〜ｗ）
hr「なんで…〇のうをしたの…ｯ」
jo「…もう……限界だったんです。自分のメンタルが。自分自身が。」
as「だからって…！」
jo「分かってますよ。自分がみんなに迷惑を掛けたこと、一生懸命探してくれていたこと」
ut「じゃぁ…なんでこんなことを…？」
jo「もう…アンチコメント、リスナーからの対応、仕事について、ゲームの上手さとかもう…自分に関わることについて全部です…」
sr「そんなに悩んでいたなんて…」
jo「はぁ…もういいですよね？ならもう帰ってm(((じおるって…生きたいと思ったことはないの？」
jo「……ないですよ…」
hr「じ、じゃあさ、みんなで…」
jo「えｯ…？」
hr「だって、今の話になっちゃうけど俺等5人でメメントリだろ？」
ut「それに、じおる、俺等にもちゃんと話してくれよ…」
jo「……だって…迷惑かけると思ってｯ…」
as「迷惑なんてかからないよ」
sr「逆に言われなかったらむちゃくちゃ心配するッピ！」
hr「なぁ…じおる…一緒にさ…」
jo「……‼」
jo「………ぃ…」
hr「？いま、なんて…？」
ﾃﾘﾄﾘｰ
jo「ついていかせてくださいｯ…！本当の僕を見つけてくれたこの居場所に恩返しがしたい‼‼」
hr「…w…おかえり！じおる！」
jo「…ｯ！…ただいまです…みなさん！」
jo病み「僕の思い」fin
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