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usm受け まとめ

5 - 第5話 ttrt 首絞め

♥

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2025年07月29日

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⚠️nmmn注意⚠️

ttrt.首絞め. 要素あり

↑🤝×🌩️🦒


・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。

・付き合っている設定です。

・大量の捏造があります。

・口調は寄せているつもりですが、

違っていたらぜひ指摘お願いします。


・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。


❗️【この作品はnmmnです。

ご本人様に伝えたり、

Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️


♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり

(今回は🔞なし)


–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–

tt視点.


「リトくんと最近えっちしてない!!!!」


…なんでこんなことを大声で

叫んでいるかというと、

事の発端は1週間前の休日。

俺は恋人のリトくんと楽しくゲームしながら

休日を謳歌していた。

その時俺は、てっきり今日の夜ヤると

思っていた。

だって久しぶりの2人の休日だよ!?!?

そんな期待は見事に打ち砕かれた。


〜〜


「ん”ん〜、めっちゃ楽しかった〜」


「だね〜!もう結構いい時間だし」


時計が指す時間は23:00。

まだ少し眠るには早い時間だ。


「まー、明日早いしもう寝るか」


「え”」


「ん?明日早いよな?」


「そ、そうだけど…」


「なんか今日のうちに

やっとかなきゃいけないものあったっけ?」


「ぃゃ…なんでもないデス」


「そー?俺歯磨きしてくるわ」


「あ、僕も」


〜〜


と、全くヤる気配は無く、

見事に23:30には2人とも就寝した。

別にこれだけならいいが、

こんなことが”よく”あるのだ。


もう我慢の限界だ!!

いい加減ヤりたい!!!!!!


なんかいいのないかな…

例えばはまっちゃって、

何回もシたくなっちゃうやつとか…

そう思い、ネットを漁る。


「ん?…首絞め…?」


ぇ”ッ、危なくない!?!?

やめだやめ。

そう思って別のものを探そうとしたが、

ご丁寧にやり方が書いてあったので、

とりあえず読んでみる。


ん〜?

1番大事なポイントは、

頸動脈?だけを絞めること…?

…へー、ここが頸動脈って言うんだ。

ふんふん、首を絞めるんじゃ無くて、

ここを絞めると気持ち良くなりやすいんだ。

へー…、って!!

べ、別に興味湧いたとかじゃないけど!?

ま、まぁ?

一回くらい試してみてもいいかなーとか…

思っちゃったりシテ…


まぁまずはリトくんをそう言う気分に

させることからだ!!


–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–

rt視点.


「なーんか最近テツそわそわしてる?」


「へ”っ!?!?!?」


当たりか。

ほんとにテツ隠し事苦手だよな…

こっちが心配になる。


「ち⤴︎、ち、ち、ちがうよッ!?!?」


「はは、声裏返ってるし」


「ぅ”〜、ごめん…嘘ついちゃった…」


「いいよ、別にw」


「で?どうしたの」


「えー、と、あの…」


「うん?」


今回はやけに渋るな…?

そんなに言いづらいことか?


「…くん、と…っち、…ぃです」


声ちっっっさ…

かろうじてリトくんと、は聞き取れたけど、

最後の方がマジで聞こえない。


「…なんて?」


「あ”〜、だ、だから、」


「リトくんと!!!」


「えっち!!!したいです!!!!!」


「……………ぇ?」


「うぅ…言っちゃった…」


「……???」


え、なんて?

リトくんと?…エッチしたいです?

…え?


「な、なんでしたいと思ったの?」


「…だって、この前の休みの時とか、

ヤると思ってたのに、しなかったし…」


「その3日前も、この前だって…」


「ぁー、、、」


そういえばそうか…

俺はそこまで性欲が強い方じゃないから

気にしなかったけど、

欲が年相応のテツはそう思ってたのか。


「…わかった…」


「……ぇ?」


「いいよ。するか」


「いいの!?!?」


「うるさ…w

いいよ、しよ」


「ありがとうリトくん!!」


「おう」


–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–

tt視点.


「ん…準備できた…」


「………」


えっっ……ろ…ぃ…

風呂上がりだからか、少しほてってる頬と、

まだ湿っている髪。

それに、これからやることを想定してか、

パンツしか履いていない。

……だめだ、俺。

今日は首絞めをしてみるって決めたんだ!!


「…じゃ、じゃあ、こっちきて…」


「おう…」


「ありがと」


リトくんは俺が座っているベッドに

腰をかける。

…首絞めしたいことちゃんと

リトくんに言わなきゃ……

いやって言われないかな…


「……リトくん、あのさ…」


「きょ、今日、首絞めしてみていいかな…」


「…首絞め?」


「…うん、」


「…テツは俺のこと殺したい訳…

じゃない、よな?」


「そんな訳ないでしょ!?!?」


「…な、なんか…

ネットで見かけて…」


「ふーん?」


「首、というか頸動脈を絞めると、

気持ちい、らしくて…」


「頸動脈の場所はわかってんの?」


「それはもちろん!!

予習はバッチリしてきたよ!!」


「じゃあいいよ」


「……え??いいの??」


「おう、予習はバッチリなんだろ?」


「そうだけど… 」


「こ、怖くないの?」


「…まぁ、怖いっちゃ怖いけど、」


「テツなら大丈夫だろ。」


「あ、でもちゃんと俺が

やめてって言ったらやめろよ?」


「当たり前だよ!!」


「ん、ならいい」


「…じゃ、じゃあ、やりますか…」


–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–


リクエストお待ちしております。

(rt受けでお願いします。)


何度も申し訳ありませんが、

【この作品はnmmnです。

ご本人様に伝えたり、

Xで晒すなどの行為は辞めてください。】


次回はえっち🔞シーンのみです。

首絞めちゃんとあります!!


見ていただきありがとうございました。

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