⚠️nmmn注意⚠️
ttrt.首絞め. 要素あり
↑🤝×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
(今回は🔞なし)
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tt視点.
「リトくんと最近えっちしてない!!!!」
…なんでこんなことを大声で
叫んでいるかというと、
事の発端は1週間前の休日。
俺は恋人のリトくんと楽しくゲームしながら
休日を謳歌していた。
その時俺は、てっきり今日の夜ヤると
思っていた。
だって久しぶりの2人の休日だよ!?!?
そんな期待は見事に打ち砕かれた。
〜〜
「ん”ん〜、めっちゃ楽しかった〜」
「だね〜!もう結構いい時間だし」
時計が指す時間は23:00。
まだ少し眠るには早い時間だ。
「まー、明日早いしもう寝るか」
「え”」
「ん?明日早いよな?」
「そ、そうだけど…」
「なんか今日のうちに
やっとかなきゃいけないものあったっけ?」
「ぃゃ…なんでもないデス」
「そー?俺歯磨きしてくるわ」
「あ、僕も」
〜〜
と、全くヤる気配は無く、
見事に23:30には2人とも就寝した。
別にこれだけならいいが、
こんなことが”よく”あるのだ。
もう我慢の限界だ!!
いい加減ヤりたい!!!!!!
なんかいいのないかな…
例えばはまっちゃって、
何回もシたくなっちゃうやつとか…
そう思い、ネットを漁る。
「ん?…首絞め…?」
ぇ”ッ、危なくない!?!?
やめだやめ。
そう思って別のものを探そうとしたが、
ご丁寧にやり方が書いてあったので、
とりあえず読んでみる。
ん〜?
1番大事なポイントは、
頸動脈?だけを絞めること…?
…へー、ここが頸動脈って言うんだ。
ふんふん、首を絞めるんじゃ無くて、
ここを絞めると気持ち良くなりやすいんだ。
へー…、って!!
べ、別に興味湧いたとかじゃないけど!?
ま、まぁ?
一回くらい試してみてもいいかなーとか…
思っちゃったりシテ…
まぁまずはリトくんをそう言う気分に
させることからだ!!
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rt視点.
「なーんか最近テツそわそわしてる?」
「へ”っ!?!?!?」
当たりか。
ほんとにテツ隠し事苦手だよな…
こっちが心配になる。
「ち⤴︎、ち、ち、ちがうよッ!?!?」
「はは、声裏返ってるし」
「ぅ”〜、ごめん…嘘ついちゃった…」
「いいよ、別にw」
「で?どうしたの」
「えー、と、あの…」
「うん?」
今回はやけに渋るな…?
そんなに言いづらいことか?
「…くん、と…っち、…ぃです」
声ちっっっさ…
かろうじてリトくんと、は聞き取れたけど、
最後の方がマジで聞こえない。
「…なんて?」
「あ”〜、だ、だから、」
「リトくんと!!!」
「えっち!!!したいです!!!!!」
「……………ぇ?」
「うぅ…言っちゃった…」
「……???」
え、なんて?
リトくんと?…エッチしたいです?
…え?
「な、なんでしたいと思ったの?」
「…だって、この前の休みの時とか、
ヤると思ってたのに、しなかったし…」
「その3日前も、この前だって…」
「ぁー、、、」
そういえばそうか…
俺はそこまで性欲が強い方じゃないから
気にしなかったけど、
欲が年相応のテツはそう思ってたのか。
「…わかった…」
「……ぇ?」
「いいよ。するか」
「いいの!?!?」
「うるさ…w
いいよ、しよ」
「ありがとうリトくん!!」
「おう」
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tt視点.
「ん…準備できた…」
「………」
えっっ……ろ…ぃ…
風呂上がりだからか、少しほてってる頬と、
まだ湿っている髪。
それに、これからやることを想定してか、
パンツしか履いていない。
……だめだ、俺。
今日は首絞めをしてみるって決めたんだ!!
「…じゃ、じゃあ、こっちきて…」
「おう…」
「ありがと」
リトくんは俺が座っているベッドに
腰をかける。
…首絞めしたいことちゃんと
リトくんに言わなきゃ……
いやって言われないかな…
「……リトくん、あのさ…」
「きょ、今日、首絞めしてみていいかな…」
「…首絞め?」
「…うん、」
「…テツは俺のこと殺したい訳…
じゃない、よな?」
「そんな訳ないでしょ!?!?」
「…な、なんか…
ネットで見かけて…」
「ふーん?」
「首、というか頸動脈を絞めると、
気持ちい、らしくて…」
「頸動脈の場所はわかってんの?」
「それはもちろん!!
予習はバッチリしてきたよ!!」
「じゃあいいよ」
「……え??いいの??」
「おう、予習はバッチリなんだろ?」
「そうだけど… 」
「こ、怖くないの?」
「…まぁ、怖いっちゃ怖いけど、」
「テツなら大丈夫だろ。」
「あ、でもちゃんと俺が
やめてって言ったらやめろよ?」
「当たり前だよ!!」
「ん、ならいい」
「…じゃ、じゃあ、やりますか…」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
次回はえっち🔞シーンのみです。
首絞めちゃんとあります!!
見ていただきありがとうございました。