主 オメガバースのソアメだぜぃ チャットノベルじゃしっくり来なかったからこれだぜいぇいいぇい
わからない人への説明
オメガバースと言って第二の性がある!
α(アルファ)優秀な人が多く数が少ない、発情期のオメガの匂いを嗅ぐと理性がぶっ飛ぶ
β(ベータ)一般人で1番数が多い
Ω(オメガ)この中で一番数が少なく発情期というものがあり社会では不遇な扱いを受けている
オメガはアルファに行為中うなじとか首らへんかじるとツガイになり発情期とかも無くなる
ヤらないぜ
ソ連視点
この世界には第二の性がある齢(よわい)7歳にて俺の第二の性が明かされた、第二の性はアルファだった喜んでいいのか悪いのか、、、だってアルファとわかった瞬間周りからのプレッシャーが凄い幸いにも俺は大体のことならこなせたのでまだ良かったあいつに出会うまでは、、、、、、
アメ「ソ連ー?どうした?」
ソビ「あっいや考え事してただけだ」
アメ「そうなのか?」
こいつはアメリカ、、、俺の片思い相手でもあり友達である、、、第二の性は、、、オメガだ、、、だから俺はアメリカが発情期の時はできるだけ会いたくない、、、、だって俺アルファだしもし理性ぶっ飛んでおそってしまったら嫌われてしまういやそれ以上だろう、、、だから発情期中は自分から離れている、、、酷いよね、、、でもアメリカを守るためだから、、、仕方ないよな、、、?
アメ「今日のソ連なんか変だぜ?大丈夫か?」
ソ連「あっすまんすまん考え事してた」
アメ「何考えてたんだよ?教えろよー?」
ソ連「それは出来ない」
アメ「ケチ〜!」
本当は今すぐにでもツガイになりたいもし発情期中に別のアルファにツガイになられたら嫌だし何よりそんなやつより俺の方がいいに決まってる、、、でも叶わないかな?だってアメリカは性格いいし優しいし他に好きな人いそうだしで絶対にこの恋は叶わないな
アメリカ視点
やっぱり俺ソ連のことなんか怒らせちゃったかな?いつもならもっと楽しくおしゃべりしてるのに、、、、もしかして俺がソ連のこと好きなのバレた?そうだよね俺なんかのオメガに好かれても困るよな、、、?
だってソ連はアルファだし、、、、優しいし明るいしそれにかっこいいし、、、俺なんか不釣り合いだよね?もっとほかにいいひと居るしね?でももしツガイになるならソ連とならいいなぁ絶対叶わないけどね
アメ「もう帰る?」
ソ連「いやまだここにいるよ」
アメ「良かったぁ」
1時間くらい遊んで
ソ連「じゃあそろそろ帰るね!」
アメ「また来るよな?」
ソ連「どーだろうな笑」
アメ「絶対来いよ!」
ソ連「ばいばーい」
1週間くらいだったある日
ソ連視点
最近アメリカが来ない、、、なんでだろう?嫌われた?それとも別のアルファとツガイになった?色んな不安が漂う中俺はある決断をしたそれは アメリカに会いに行く その決断が後々後悔することにもなったし幸せでもあった
一方その頃アメちゃんは!?アメリカ視点
アメ「はーッはーッ♡」
来た、、、来てしまった、、、発情期が、なんで俺だけこうなるんだろう?発情期が来てもツガイになる相手いないのに、、、でももしツガイになるならソ連がいいな、、、無理そうだけどね、、、来てくれないかなぁ?来てくれたらそのままツガイになって欲しいッ
でも俺なんかとツガイになったらソ連が困るだろうな俺なんかよりいい人がいるだろうしそれに、、、
ピーンポーンアメ公ー?いるかー?
ソ連視点
居ないかぁ?せっかく食料とか持ってきたのに?
アメ「いるッよッッッ」
ソ連「あっ良かった食べ物とか届けに来t」
あっこれやばいオメガの甘い匂いだ、、、そういえば忘れてたなアメリカがオメガだったこと、、、ごめんごめんね、、、、アメリカ、、、君の初めてとツガイ相手を貰っちゃって、、、もう意識がもたない、、、でもアメリカならツガイになっても愛せる、、、見捨てないから、、、
ソ連視点
何時間眠ったのだろう?日はすっかり沈み暗い
ぐちゃぐちゃしたベッドに触れて全てを思い出した行為中の記憶は無いけれど絶対にやってしまったと、、、横ではアメリカがスースー寝息を立てて寝ている
本当にごめんと思う、、、初めてとツガイ相手を奪ってしまって、、、でもなんでだろうどこか嬉しい想いがある、、、最低だよね、、、?人の初めてと一生のツガイ相手を奪って?アメリカが起きたら謝ろう、、、許してはくれないだろうな、、、嫌われるだろうな、、、俺どうしたらいいんだろう、、、?
アメリカ視点
太陽が登り僕は起きた、、、ぐちゃぐちゃしたベッドで全てを思い出した、、、発情期中の俺の匂いを嗅いでソ連が理性を無くし俺を襲ってツガイになったこと
ソ連の一生のツガイ相手を奪ってしまった、、、しかも俺なんかのオメガに、、、他にもっといいオメガの人がいるのに、、、?でもソ連とツガイになって心底嬉しいと思ってしまう、、、なんでだろう?俺が最低だから?俺がソ連とツガイになりたいと思ったから?もう過ぎたことだしいいや、、、嫌われてもいい、、でもこのままソ連とツガイとして生きていきたいな
アメリカとソ連がが起きて アメリカ視点
とりあえず謝らないと、、、許されないけれど
アメ「あのソ連本当にg」
ソ連「アメリカ、、、ごめんッ俺とツガイにさせちゃって本当にごめん許して貰えないと思うけどごめんッごめんなッ」
アメリカ「俺だって発情期中なのにドアを開けちゃってごめんそのまま帰ってもらえればこうならなかったのに、、、ソ連の一生のツガイ相手になっちゃってごめんッ」
嫌われる前に初めて好きになった相手だから告白したいなぁ絶対に振られるだろうけど、、、もし振られてももう合わないだろうし最後くらい、、、いいかな?
アメ「あのね、ソ連本当はね俺ねソ連とツガイになれて嬉しかった、、、最低だよね?でねソ連のことずーっと大好きだった、、、だからッ俺のこと嫌いにならないでッッ?」
ソ連「別に嫌いにならないし、、、俺だってアメリカとツガイになれて心底嬉しかった、、、それに俺もアメリカとツガイになりたかった、、、だからッッ!」
ソ連「俺の恋人になってくれないかッ?無理だと思うけどこれだけは言わしてくれッッ絶対に最後まで君を愛すよッッだからッッ俺の恋人になってッッ?」
アメリカ「うんッ喜んでッ俺からもお願いッッ」
ソ連「アメリカ、、、?怒ってないの?初めてと一生のツガイ相手を奪ったのに?」
クロ「別にいいッソ連なら別にいいッ」
そうして俺たちの交際は始まったのだ
次回はエッティシーン入れたいな
純愛だなぁードロドロにしてぇな壊してぇな
↑酷いこと言ってる
コメント
3件
1番上の行が広告のせいで見れなかった!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(?)
最高ぐへ