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選んで頂きありがとうございます
最初の1作品目は、
【ヴァン×ウェス】
『俺だけを見て欲しい』
注意⚠
キャラ崩壊
ストグラBL
ご本人様方には関係はございません
良かったらコメント、いいね、フォロー
よろしくお願いします
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ヴァンダーマー×ウェスカー
ウェス視点
最初はこんな気持ちはなかったただの中のいい友人関係だとかギャング同士のいい戦友としか思っていた、あんな事がなければこうはならなかったのかもしれない……いら気づいた時には手遅れだったのかもしれない、
ウェス「いやぁ〜暇だねぇ…警官少ねぇし犯罪できないしやる事な、」
ヴァン「やぁやぁウェスウェス随分と暇そうだな」
するとそこによく見慣れた格好の人物がやってきた
ウェス「ヴァンさん!」
そのにはMOZUのボスであるヴァンダーマーがいた
ウェス「どうしたんすか?」
ウェス「今ウチのアジトに来ても餡ブレラに来ても皆起きてませんよ〜」
といつもしている様な他愛も無い会話をする
ヴァン「いやいや私は君に用があるんだよウェスさん」
ウェス「私ィー?」
こんな誰もいない時間に?私に用事?
と思いながも話を進める
ウェス「何ですかこんな時間に今警官もしませんよぉー」
ヴァン「そんなのは分かってますよ」
じぁなんだよしかも餡ブレラに遊びに来た訳じゃなくて私に用事だし、見たいな顔をしながら眺めていると
ヴァン「君はこれから時間はあるかね?」
ウェス「暇なのでありますよ」
ヴァン「良かったら隣どうぞ」
と言いながら助っ席の扉を開ける「有難うごさいますお隣失礼します」私はそのまま言われるがままに隣に座った
ヴァン「少し私とドライブデートを行きましょう」
ウェス「…デート、ですか?」
ヴァン「えぇデートです」
ここまで言いきられると少し気まずい気持ちもある、デートと言われて少し頬を薄い紅色に染まる
ヴァン「照れてるんですか、」
ウェス「んなッ!照れてない!」
ウェス「辞めてくれませんかね~変な言い方をするのは」
そんな風にヴァンさんと話していたら急に車を道路の脇にに止める「私は君を思う気持ちはいつだって本気だ君こそあまり私をからかうのは辞めてくれ本気になってします」
ウェス「ふぁッ/////~〜?!」
ヴァン「ッ、」
ヴァン「君は随分可愛らしい顔をするんだね…」
ウェス「ちょッ//」
喋りながら頬を撫でるように触る
ウェス「んッ//くすぐったい///」
ヴァン「…抵抗しないのか?」
ヴァン「君にならできるはずだが」
ウェス「……///」
体が動かない期待と恐怖、緊張から体が震える
ヴァン「ウェス…確認をするがこのまま止めなければ私は君を襲うぞ」
ヴァン「この意味をちゃんと理解した上で聞きたいのだが返事をしないとゆう事はYesとゆう事か」
ヴァンさんの目が雄の目になりギラギラとこちらを見つめる
そんなヴァンさんに見つめられ下は申し出に濡れている
ウェス「ヴァンちゃんにならいぃ~…//」
何言ってんだ私ッ〜///バカなのか?//
ちゃっかり言っちゃって//どうすんだよここからッッ〜〜///////
ヴァン「ッ君は本当に私をその気にされるのが上手いようだな」
ヴァン「後戻りはできないぞ♡」
やばいかも、…///
これはッ〜〜///
ウェス「戻りたいっていったら、戻してくれるの?♡」
落ちる♡
ヴァン「逃がす訳ないだろ泣いても逃がない♡」
食べられるッ……///♡
今まで自分の想いに築いていないウェスカー
ウェスカーが好きなヴァンダーマー
コメント
4件
素晴らしいですね… 可能であれば続きを読みたいと思えるお話でした。
コメント失礼します、最高です…距離感もめちゃくちゃ解釈一致です、乙女なウェッさんが大好きです。ありがとうございました!