テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はーい

お久しぶりです!

ゆづきです!

最近色々とバタバタしてて・・・

自分でもびっくり

休みの日は寝てるのが多いからかなw

久しぶりの投稿がこれでいいのか不思議に思うけど、大丈夫でしょっていう軽いノリで書くから

それじゃ スタート


大人は何時だって忙しそうだ

どんな時でも子供が話しかけても、軽くあしらう。困ったように。また、嫌がるように。

子供が助けを求めていても軽くあしらう。

もちろんそんな人が大勢いる訳ではない。

だからこそ、そんな人が目立っている

子供は疑問に思うだろう。

「助けを求めているのに、なんで助けないの? 」

助けてあげられないのは沢山の理由があるだろう

子供の厄介事に関わりたくない。

評判が落ちてしまうから「知らなかった」ですませたい

子供同士の遊びだから

この立場だと完全に助けてあげられないから……

そんな様々な理由があるだろう

何故だろうか

大人も昔は「なぜ助けないの?」と思っていた側だったはずなのに

大人になると言い訳する側になるとは思わなかったはずだ

子供は大人のことを分からないことが多い。

ただ、言い訳。いや、誤魔化しているのだけはわかっている。

きっと助けを求めているその子はその場から連れ出してほしい訳ではない

ただ、そこでも頑張れるように話がしたかったはずだ

ただ少しだけの対話で救われることもあると知っていてほしい


おかえりー!

意味わかんないよね

それな( ᐙ )

それでもね、少しだけ話を聞いてあげれば救われる命もあるんだってことを知っていてほしい。

ただ、そこから逃げられる。

しっかりとした場所に頼れる勇気を。

今、助けを求めたい君がこれを読んで少しだけ勇気を持てますように







この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚