TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

れみ、だよ!



暗殺教室×春千夜



書いていくよ!!


















𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭



✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎


















渚「き、きりーつ!!」



ガタッ…



渚「気をつけー!!!」



ガチャッ…



渚「れーーい!!!」



バンバンバンバンッッ…


















春「………は?」



ここ椚丘……だよな??



任務だから仕方なく来たが……銃声がエグいくらい聞こえるんだが??



え?これどうすればいいの??



烏間「君が転入生の三途春千夜か?」



春「えぇ……まぁ、」



烏間「君に依頼したのは他でもない、暗殺だ。」



春「……はぁ?」



ちょっとこいつ何言ってるのかわからない。



烏間「君は”梵天内”でもトップクラスの銃の腕があると聞いた。」



春「あぁ…まぁ…。」



烏間「だから生徒に紛れて担任を暗殺してほしい。」



春「………はぁ!?!?た、担任、!?」



烏間「……あんなのだ。」(指を指す



春「…んだあいつ…きもッッ、」



烏間「目的は________。」



春「ふ~ん……いいぜ。報酬は?」



烏間「100億万だ。」



春「はっ…、はした金だなw」



春「………とりま行くか」



烏間「…そうだな。」


















烏間「転入生が今日は来る。」



春「……三途春千夜だ。」



殺「よろしくお願いします!」



春「……」



バンバンッ



殺「にゅにゃ!?」



春「は!?鉛効かねぇの!?おい!!聞いてねぇぞ!?」



烏間「あぁ、すまん…、忘れていた…。」



春「はぁ…、」



殺「じ、実弾銃、!?一体何処で…!?」



春「………」



烏間「…言ってもいいぞ。」



春「…ん。



俺は三途春千夜。犯罪組織”梵天”のNo.2。



質問は。」



カルマ「は~い」



春「ん。」



カルマ「何歳ですか~??」



春「27」



岡野「え!?見えないって!!!」



春「他。」



渚「……ハイ!」



春「ん。」



渚「口の傷は……、」



春「これかァ?………ある人に裂かれた。



ん~、小4ぐらいだったか?殴られて…付けられた。ま、気にしてねぇけど」



渚「さ、裂かれた……、」



春「ほか。」



カルマ「ん~……は~い」



春「またお前かァ??…ん。」



カルマ「…元ヤン?」



春「お前……よく分かんな…、すげ。」



殺「……初めて人を殺したのは何時ですか?」



春「くだらなww



17だよ。……高校も行ってねぇ。



当時最強だった、”関東卍會”副総長だからな。」



カルマ「…関東卍會…??まじかよ…w



三途くんさァ……、かなり人殺してるでしょ 」



春「……知らね



一々殺したやつ覚えてるわけねぇだろどうでもいい。」



春「もういいだろ?」



殺「そうですね…。ではHRをはじめます。」



















はぁ……ダルすぎ。



















NEXT:♡200

loading

この作品はいかがでしたか?

1,201

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚