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七夕〜 !!
お願い事の季節 ? だね 。
✧• ─────────── •✧
ummu 。
rurb 。
VTA要素 🈶 。
知らない人はググろう 。
✧• ─────────── •✧
hsrb 『 』
kyng 「 」
この先伏字無し 。
『 ねぇ 、ぴょん ! 』
「 は … ぇ 、 」
「 星導 … ? 」
俺がなんでこんなにも驚いているのか 。
それは 、記憶喪失だった俺の … いや 、
星導ショウの記憶が戻っていたからである 。
「 晶 ? 」
『 ん 、そうだけど … どうしたの ? ぴょん 。』
『 熱でもある ? 』
そう言って 、目の前の晶の顔が俺の前まで近づいて来た 。
「 っ …… // 」
「 なんでもねぇーよ 、 」
『 どうしたの ? 』
『 もしかして 、俺のこと見てドキドキしちゃった ? 笑 』
「 … うるさい 、 」
そう言って俺は 、晶の唇に触れるだけのキスをする 。
そうすると 、目の前の俺の恋人がみるみると顔が赤くなっていった 。
『 んん っ … // 』
『 きゅ 、急すぎますってぇ … // 』
「 … ” たまには ”いいだろ 」
『 … ? 』
『 まぁ 、今日だけですよ 、 ? 』
「 ん 、 今日だけな … 」
そう 、今日だけ 。
明日になったら 、きっと晶は … ショウに戻る 。
きっと 、今日のは七夕の奇跡 … というやつだろう 、しらんけど 。
まぁ 、でも
『 大好きだ 、晶 』
「 な 、なんですか 、急に … // ? 」
「 僕も 、大好きですけどっ … // !! 」
『 w 、ありがと 』
「 あ 、ちょっと !! 」
「 笑わないでくださいよ !! 」
ごめんごめん 、と軽く謝りながら頭を撫でると照れてるような満足気なような顔をする晶が俺は大好きだ 。
なぁ 、晶 。 俺 、頑張ってるから 。
「 んん …… 小柳くん 、おはようございます … 」
『 … おはよ 、星導 。 』
やっぱり 、と言うべきか晶はショウに戻った 。
でも 、俺は星導が好きだ 。晶もショウも 、どちらも大好き 。
『 今日も大好きだよ 、星導 … 』
「 きゅ 、急になに言うんですか … // 」
「 俺も大好きですけど 、// !! 」
やっぱり俺の恋人は世界一可愛い 。
今回も謎回 。
七夕までに書けたからまぁいいほうかな 、